いざ、高知に移住!?古民家を探してたどり着いた、雲の上の町「梼原町」が今熱いワケ!!

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古民家が大好きで、古民家に住むことに憧れているちぇこです。こんにちは。

最近、私のブログをご存知の方に会うとよく「古民家物件探しはどうなったの?」と聞かれます。

ありがたいことで。久々に古民家物件探し~その後~をお伝えしたいと思います。

ちなみに、これまで巡った物件の一部のレポートがこちら。↓

神奈川の古民家物件(賃貸)探しの旅。浦賀で見つけた、内装最強の古民家。

2018.03.04

神奈川の古民家物件(賃貸)探しの旅。三浦市、サザエさんが出てきそうなレトロポップな家。

2018.03.05

高尾の平屋の古民家(賃貸)の内覧へ!妄想が膨らみすぎて歯止めがきかないっ。

2018.03.09

…でも、なかなか条件が折り合わず難航。

そこで、会社を辞めたこのタイミングを生かして、せっかくなら数年前からぼんやり計画している「田舎移住」をついに実行してしまおうかと考えはじめたのでした。

○これまでの移住に関する記事

いろーーんな都道府県、地域を巡ってきた中で、一番心にしっくりきた「高知県」を本格的に検討してみることにしました。そこで県が主催する起業塾や現地研修旅行にも参加しました。

そうしてこの6月に、再び高知県移住フェアへ。そこで昨年帰省時に訪れた「梼原(ゆすはら)町」の担当者のお話を聞くことができました。

高知県の「雲の上の町」梼原町ってどんなところ?

高知県高岡郡梼原(ゆすはら)町は、愛媛県と高知県の県境にある小さな小さな町。(地図のピンク色の地域)

高知市まで出るにも、松山市に出るにも、車で1時間半ほどかかる秘境の地(?)です。

町の面積の90%以上を森林が占め、 標高1455mの雄大な四国カルストに抱かれています。手付かずの自然が残っており、 晴れた日には太平洋から瀬戸内海までもが一望できます!

それはまるで、雲の上を歩いているかのよう。すてきっ…!

そしてさらに、梼原町はなんといっても幕末の志士の功績を讃えた八志士の「維新の門」という群像があります。坂本龍馬脱藩の地として有名です。

(写真は私と夫と父w)

山奥の地だけれど、自然があり、歴史もあり、文化的な香りがする素晴らしい場所なんです。

私たちは昨年帰省ついでに訪れて虜になってしまいました。

四国カルストと維新の門で歴史と自然を感じる。松山〜四万十〜高知ぐるっとドライブ旅行記2

2017.08.02

そしてこの梼原町が今移住地として人気を集めているというのです。

その理由の一つが、大自然はもちろんのことながら、町が本気で移住者への取り組みを行っていて、空き家のリノベーションが盛んに行われていることにあります。

実際、私も高知移住フェアでいくつもの市町村を周りましが、「来てほしいんだけど、住宅がないんです」という返答をもらったことが何度もあります。

住みたいのに家がない。これはとても難しい問題です。

でも空き家はたくさんある。そこで梼原町では、空き家を借り上げて1軒につき500万円ほどかけてリノベーションをして移住者に格安で貸し出す取り組みを行っているのです。

また、子供支援がめちゃくちゃ手厚く、この町で子育てをしたいファミリーを引き寄せているようです。

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梼原町のメインストリート。▼なんか、不思議な感じがしませんか?

そう、電線が地中化されているのです!わお!近未来的!

さらに町役場や図書館、道の駅などはすべて、新国立競技場を設計したあの隈研吾さんが設計されているとのこと!!!Σ(・□・;)驚!

こちらが図書館。

素敵すぎる。

こちらも隈研吾さん設計の「雲の上のホテル」。温泉もあります。

雲の上のレストラン。

そんなわけで、田舎なのに、やけに洗練されている梼原町。移住者に人気なのもわかる気がしますよね。

さて、そんな梼原町で早速物件をいくつか見せていただきました。その中でも私がトキメイタ古民家風物件をレポートします!

梼原町で見つけた古民家賃貸物件はコレだああ!

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その物件は、町の中心部から車で20分の山間にあった…。(いきなり男性ナレーション風)

緑がまぶしーー!(≧▽≦)山道を登って登って…やっと到着。

本当に山間部!Σ(・□・;)

外観からして…テンション上がります!!!

家の目の前が山!

私がずーーっと憧れとして挙げている「窓から木々しか見えない家」条件クリアです!!

小窓からも緑だけしか見えない。うっとり。

お部屋自体は4~6畳が3部屋ほどのコンパクトな造り。

入り口から家の右側を見渡した図。

素敵。埋め込まれた(備え付けの)レトロな家具がものすごくいい味を出しています。

キッチンは土間だった場所を床を上げて全く新しく作った様子。

お風呂も新品です。快適そう。

物入れの扉がたまらなくキュート。

トイレが家のど真ん中にあるのが少し驚きましたがでも・でも・でも【水洗トイレ】です(≧▽≦)すんばらしぃい!

さきほどの小窓を引きのアングルで。押し入れ兼埋め込みの家具がたまりません。

この電球が垂れ下がっている感じもおしゃれ。

洗濯物は、家の右側のちょっとしたこのスペースで。今まで賃貸のせせこましいベランダでしか洗濯物を干したことのない私にとっては夢の楽園。「洗濯物干しの楽園」です。(なんやそれ)

家の裏手にはこのように土砂崩壊の対策としてコンクリート舗装がされています。

最近も本当に日本全国自然災害が多く、山のすぐ裏というのはすこし怖さを感じてしまいますが…

その分やっぱり自然は豊か。家のすぐ下は川が流れていて、せせらぎがずっとBGMのように流れています。とってもとっても贅沢な空間。

さらに、家のそばの畑も使い放題とのこと!

畑というか…

 

山?

ここには栗の木や梅の木も植わっていて、収穫できるそうです♡

なんとーーーーーーー(*´Д`)こんな幸せなことがあってええろか。

しかも、お家賃はなんと…15,000円!!

か、格安すぎる…梼原町さん太っ腹すぎる…。

この家の懸念点があるとすれば、とにかく山間であるため買い物をするために高知市や松山市に出るのに1時間半かかること、標高が高いので冬は雪が積もること(南国高知では珍しい!)、家の裏側の山が不安な気がすること、そして同じ敷地内に建つ2軒の家が空き家となっていてちょっと物寂しいこと といったことでしょうか。

ただし、自然豊かな田舎暮らしを希望するなら、アクセスの悪さはあまり問題ではありません。むしろ里山にこもって、仕事に集中する暮らしも良いなと思います。

今までの過去記事同様にまとめると、こうなりました。

自然の豊かさ
家庭菜園
都心へのアクセス ××
車なし ××
本屋か図書館
温泉地
広さ
窓から木々
古民家
清潔感

想像していたよりすごく素敵な物件でした。私の憧れである古民家という要素に、「広さ」「水回り」「耐震工事済み」「家賃の安さ」が加わるなんて、こんな嬉しいことはありません。

でも、実はここには決めませんでした。

なぜかって?

実は次の日に訪れた町で、史上最強の素敵古民家に出会ってしまったからです(≧▽≦)

その物件についてはまた次の記事で。

*****

でもでもでも。梼原町。本当に良い町だと改めて思いました。

担当者の方にも本当によくしていただきました。御礼申し上げます<m(__)m>

こんなにきれいにリフォームされた物件たちが15,000円で借りられるというのは本当に素晴らしいことですよね。ちなみに今回の物件は古民家でしたが、この他の物件はもっと近代的な建物のようです。詳しくは梼原町のHPをご覧ください。

梼原町のHP

※HP上には「居住中」となっていても、タイムラグがあることがあるので、梼原町に興味を持たれた方はぜひ一度梼原町に問合せてみてくださいね。電話で対応してくださる担当の方たちもみなさんとても感じが良かったです。

それでは、梼原町の移住者用住宅のお話でした♪

つづく。

 

 

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