田舎移住を視野に入れた北杜市視察旅行を終えて思うこと。ポイントは雪と海だった。

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ちぇこです。

4回に分けて、先日の北杜市視察旅行について綴りました。

北杜市の美味しいパン屋さん巡り!【田舎移住に向けた北杜市視察旅行記その1】

2017.03.14

キッチンオハナでマクロビランチ&清里高原へ!【田舎移住に向けた北杜市視察旅行記その2】

2017.03.14

「おいしい学校」に宿泊!【田舎移住に向けた北杜市視察旅行記その3】

2017.03.14

八ヶ岳のお土産ならひまわり市場へ!楽しすぎる高品質スーパー【田舎移住に向けた北杜市視察旅行記その4】

2017.03.14

それでは、実際に行ってみて感じたことを書いていこうと思います。

空気、水…私の求めていた自然の豊かさが北杜市にはあった!

まず、感想として1番に思ったことは、やはりのどかだなあ、ということ。

現在私が住んでいる地域はどんどん開発が進んでいて、駅前はバンバン新規で高層マンションが建っている状況です。

つい最近まで田んぼや更地だった場所にも、分譲戸建てが次々に建っています。

そんな中訪れた北杜市は、とにかく自然が多く雄大でゆったりしていました。

まだ3月でもそう感じたので、夏はもっと清々しく魅力的な場所だろうなと想像できます。

空気も水も美味しい!!景色が全然違う!!都会も大好きですが、やっぱりこういう場所は癒されるなあ、と改めて実感しました。

私たちの移住の条件を振り返る。

以前に、田舎移住について書いた記事に、こんなものがあります。

私が田舎暮らしに望む8つのこと。妄想が止まらない!

2016.07.01

その内容をいま一度振り返りながら、今回の北杜市視察を考えてみました。

上記記事で上げた私の移住の条件は、

1)水が綺麗で豊富。
2)温泉がいたるところにある。
3)海が近くて新鮮な魚が手に入る。
4)野菜が育てられる。
5)大きな窓から木々が見えるおうち。
6)レトロでアンティークな佇まいのおうち。
7)東京にスムーズにアクセスできる場所。
8)生活のノウハウを教えてくれる人がいると最高。

というものでした。

1)の水については、北杜市は文句なしです。北杜市は八ヶ岳・金峰山・甲斐駒ケ岳といった山々に囲まれているので、その山々を流れる水は「日本名水百選」に選ばれ名水の里とも呼ばれているそうです。

2)の温泉については、思っていたほどたくさんあるわけではなさそうですが、十分です。

3)の海について。これは海なし県なので希望からは外れてしまいますが、魚については流通が発達している今、さして問題はないなと思いました。

4)野菜については問題なし!地元野菜もとても美味しかったです。

5)6)については私たちの力量次第なので(笑)省略します。

7)のアクセスについても申し分ないです。今回新宿バスタからバスを利用しましたが、片道ひとり2,500円・2時間ほど、電車もたくさん出ています。東京との二拠点生活も難なくできそうです。

8)北杜市は移住者がとても多いので、繋がりを作っていけばたくさんの学びがありあそうです。

引っかかっていること

今回北杜市を初めて訪れてみて、まだ「第一印象」というレベルの話ではありますが、とても良いところだと感じました。

特に夫は、「やっぱり、田舎暮らしだな」と感化されていました。

しかし、あえて今後自分の中で検討する必要があるなと思った点として思ったのは、「雪」と「海」という点においてでした。

雪と海

北杜市はさきほども書いたように八ヶ岳・金峰山・甲斐駒ケ岳といった山々に囲まれており、同じ市内でも地域によって標高も全然変わってきます。

清里高原などはやはり雪が残っていて、とても寒かったです。

でも買い物をした場所やバス停で利用した大泉や長坂のあたりは温かく、雪も積もっても年に3回ほど、とのことでした。

ただし、溶けた雪で路面が凍結することは多いようで、こんな看板もよく見ました。

私も夫も南日本育ちで、どちらかというと雪とは無縁の中育ってきました。

しかも、私は寒いのが苦手/冷え症/凍結路面恐怖症(←勝手に命名w)のため、この凍結路面というのにはとても恐怖を感じます。

でももちろん、冬には雪が降って自然の厳しさを体感したり、春夏秋冬という季節の移ろいをしっかり見られることはとても魅力的なことです。

この点をどう捉えるかがポイントだと思いました。

もうひとつ気になったのは、海について。

私も夫も、海がすぐそばにある環境で育ちました。

お互いの祖父母の家も、それぞれ海から10mほどという、津波の心配しかない場所に建っています。(笑)

今回、北杜市を訪れて、山々の偉大さにいたく心を動かされ、畏敬の念を頂きました。

一方で、山に囲まれていることで逆に、閉じ込められているような感覚にもなったのです。

今回いろいろと案内してくれた先輩も、北杜市が大好きでおすすめしてくれていますが、来た当初は「海がない!(山がそびえたって)空が狭い!(;▽;)」と思ったそうです。

海がないことについては、「新鮮な魚は手に入らないかな…」程度に理解していたのですが、むしろそれはスーパーに立ち寄って全く問題ないことだと解決しました。

でもそうではなく、海そのものがないことが、もしかしたらいずれ窮屈に感じてくるかもしれない、と思いました。

今だって海なし県さいたまに住んでいるののに何言ってんだって感じですが(^^;)

景色に関してはそう感じましたね。

ただしこれは旅を終えてすぐの率直な感想なので、今後変化していく可能性大です。

いろいろな地域を見て、比較検討をしていきたいと思います。

まだまだ、現状としては田舎移住ができる環境にはありませんが(仕事の問題)、こうして今回実際に現地に赴いてみたことは、私たちにとって意味のある大きな一歩でした。

何より、やはり自然の中に身を置くということのリフレッシュ効果は凄まじいものがあります。

また絶対行きたいです、北杜市。

今度はベストシーズンである夏にぜひ行ってみようと思います。

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