益子焼について5分でわかる!関東最大の、日帰りで陶器市に行ける陶芸の郷。

スポンサー広告

こんにちは。器マニアのちぇこです。

毎日なにげなく料理を乗せる器。その一枚、ひと椀にちょっとこだわるだけで、食はぐっと豊かになるますよね。

わたしは旅行をすると「ひと旅ひと皿」をテーマにいろいろな器を買って帰るのですが、その度に日本には各地にすばらしい器がたくさんあることを実感します。

そこで今回から、日本のすばらしい陶器についてこのブログでまとめていきたいと思います。

益子焼について5分で解説します!

 

まずは、現在関東在住のわたしにとって、日帰りで窯へ直接行けてしまう点でとても魅力的な「益子焼」についてご紹介したいと思います。

 

益子焼は、栃木県芳賀郡益子町周辺を産地とする陶器です。

毎年ゴールデンウィークと秋に大きな陶器市が開催され、賑わいます。(2017年の陶器市情報については下記本文をチェックください(^○^))

歴史

益子焼は、江戸時代後期に関東最古の陶芸の郷といわれている茨城県の「笠間焼」にて修行をした大塚啓三郎が窯を開いたのがはじまりです。

笠間を修行をした大塚啓三郎が益子に来たのは、結婚がきっかけでした。益子にやってきた大塚啓三郎は、益子にも良い土があることに気づき、初期は農業のかたわら陶芸を行っていたようです。そのため益子焼はまさに生活に密着した生活道具としての器だったのです。

そして後に益子焼の陶芸家として有名となる、濱田庄司が移り住んで全国に名が広がり、現在は関東最大の陶芸の郷といわれるようになりました。

特徴

栃木県内で採れる新福寺粘土などの気泡を含む荒い陶土が使われています。そのため細かい細工には向かず、厚手にならざるをえません。ただその飾り気のない素朴な土のぬくもりに加え、結果的に多彩な釉薬と技法が生み出されたのが益子焼の特徴です。

(技法としては具体的には白釉で白化粧したり、全面に柿釉や青釉をかけるといった工夫が施されています。)

人間国宝

濱田庄司、島岡達三

益子焼が買える!2017年のイベント

さて、気になるのが益子焼の陶器市ですよね!年に2回、GWと秋に開催されますが、実はわたしはまだ行ったことがありません。

2017年度の益子焼陶器市、GWのものは終わってしまいましたが、この秋のイベントにはぜひ参戦したいと思っています(^▽^)

以下がイベント情報です。

–<終了>–
●「2017年 益子 春の陶器市」
開催期間 2017年4月29日(土)~5月7日(日)

–<これから開催>–
「第100回益子秋の陶器市」
開催期間 2017年11月2日(木)~11月6日(月)

関東から日帰りで行ける!益子焼バス旅

さて、益子町への行き方ですが、便利な直行バス便が出ているのをご存知ですか?

茨城交通が運行している、その名も「関東焼き物ライナー」!!!かっこいー!笑

車を持たない私みたいな人や、なるべく買い物に集中して運転にパワーを使いたくない人、友人同士でいくグループでのショッピングなんかには持ってこいですよね。

気になる発駅ですが、便利な秋葉原駅です。

1日5便出ていて、土日祝日は増便もされているようですよ。

益子駅までは片道2,000円、往復だと3,500円です。やすーーーい!!

私も益子陶器市に行く際はぜひ利用してみようと思います。

茨城交通の関東焼き物ライナーのページはこちら

益子焼の人気作家、人気な窯は?

伝統的な益子焼もステキですが、今注目されている人気作家や窯元もとても気になりますよね。

いくつか上げてみたいと思います。

よしざわ窯

 

なんてかわいいのでしょう…!ネットなどで度々取り上げられ、人気沸騰中のようです。
陶器市へ行ってもなかなか手に入らないようです。

佐々木康弘さん

syuca jpさん(@syuca_jp)がシェアした投稿

おしゃれですねーー。※作家さん情報は随時更新していきます。

ネットで益子焼が買えるショップ

最後に、現地へ行かなくてもネットで益子焼を買うことができるショップをご紹介します。

以上、益子焼についてでした。

スポンサー広告