″呼ばれないと来られない″、神の島「久高島」へ。【沖縄旅行記9】

スポンサー広告

ちぇこです。

沖縄旅行記もこれが最終記事になります。

この日はずっと気になっていた島「久高島」へ行ってきましたので、レポートします。

ずっと行きたかった、久高島。そのご縁は突然に。

沖縄の数ある離島の中でも、「神の島」と言われている久高島をご存知ですか。

今回実はわたしたちの旅の予定に久高島は入っていませんでした。

ざっくりとした旅の工程は例によって組み立て上手の夫が調べて決めてくれていたのですが、最終日のこの日は本当は他の観光名所を見るはずでした。

しかし、出発の際に何気なく母とLINEをしていて、母がなぜだかわからないけれど

「久高島にも行くの?」

と聞いてきました。

私たち家族は5年間沖縄に住んでいましたが当時も久高島を訪れる機会はありませんでした。

「特に予定していないよ~」と返事をしたものの、その言葉を聞いてからどう~~も、気になる。笑

久高島のことが気になって仕方ない。笑

夫にそのことを軽く話すと、歴史好きの夫も久高島にピンときたようで、急きょ予定を変更して最終日に行くことにしました。

この決断が結果的にすごく良かった。本当に絶妙のタイミングで訪れることができました。

南城市にある安座間港から高速船に乗って出航します。

往復割引で1460円。

思っていたよりスリル満点、波しぶきたちまくりの勢いある高速船に揺られること20分ほど。あっという間に久高島に到着しました。

舩の中で読んでいた久高島のフリーペーパーに、「呼ばれないと来られない島」という一文を見つけた途端、なぜだか涙があふれ出ました。

あぁ、今回の旅の締めくくりに、この島には来ることになっていたのかもしれない。そう思ったのでした。

島に上陸!まずは自分がどこから来た何者であるかを、夫と一緒にご挨拶。

お邪魔しますということと、写真を撮らせてください、ということもお願いしました。

まあまずはこの日も氷ぜんざいで腹ごしらえです。笑

レンタサイクルで島内をまわります。

「神の島」というからには、想像していたのは崇高でピリっとした空気感でした。

神社を巡っていても、すごく神聖な場所はヒリヒリするくらいの荘厳さを感じることがあります。特に御祭神が男性である場合にそれは多いのですが。

でも、久高島はなんというかそういう感じはなくてむしろ柔らかい感じ。女性らしい感じ。

でも女性らしんだけど、柔らかさが過度ではなく、すごくフラットな感じ。

も~、語彙力がなくて表現がすごく難しいのですが(苦笑)、今まで味わったことのない空気感でした。

あるがまま という感じでしょうか。

カベール岬へ

自転車を数分走らせて、島の端っこに到着。

第一目的地の「カベール岬」です。

琉球を興した神・アマミキヨが降り立ったという伝説が残る岬です。

海の向こうに本島が見えます。

ここに立ち、アマミキヨが沖縄を作っていったのでしょうか。

ピザ浜へ

次はピザ浜へ向かいます。海でのんびりするためです。

久高島にはいくつか御嶽があるのですが、私たちはあえて寄りませんでした。

御嶽はパワースポットとして訪れる人も多いようですが、なんとなく、わたしたちの中で「見に行く場所」という感じではなかったからです。

サイクリングロードの途中。海がきれいすぎる!

到着しました。ピザ浜です。

わたしも夫も裸足になって、アーシング!!(アーシングとは、靴下や靴を脱いで素足で直接大地に触れるてつながることです。わたしはグラウンディングとも言っています。)

直接地面と身体を触れさせることで、大地のエネルギーを体に取り入れるだけではなく日頃の生活で溜まってしまった電気を体外に放出することができるそう。

大人になると、裸足で外を歩くことなんて本当になくなりますよね。

裸足で砂浜を歩くだけでも、とっても気持ちがいい。

私たちは1時間くらい、ただひたすらにぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとしていました。笑

ただただ、波音を聞いて、ただただ、癒されていました。

海の浄化作用は本当にすごい。

そして久高島、すごい。

あるがまま な空気感がすごい。

日頃、どれだけ自分はせわしなくいろんなことに追われて、思考回路も複雑にしていたんだと思い知りました。

沖縄旅行期間中は、自然と「有難い」という気持ちになることが本当に多かった。

実は、毎日泣いてました。笑

最後のこの久高島の浜でも、これから、沖縄そばを食べて大切な人たちにお土産買って、また関東に戻るぞー有難いなーありがい。そう思ったら涙があふれてきて大変でした。

帰りに「久高島の塩」購入。島の人の手書きだそうです。

以上、久高島レポートでした!!

スポンサー広告