片づけが上手くいかないのは、自分と向き合っていないからだった。心と向き合うことで、片付けが上手くいきだした話。

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片付けれられない女、ちぇこです。

おうちで過ごすのが好きで、フリーランスになってからほぼほぼ家にいることが多い生活を送っている私ですが、念願のおうち時間が増えたにも関わらず、相変わらず家が片付かない!!(´Д⊂ヽ

そもそも本当に片付けが苦手。

でも3月頃から、「断捨離したい、家の中を片付けたい、暮らしを整えたい…」そんな思いがめきめきと湧いてきて、「今ならできる!今がその時だ!」という想いに突き動かされるようになりました。

重い腰を上げて取り掛かったところ、これまで私が片付けが上手くいかなかったのは、自分と向き合っていなかったからだという大きな気づきがたくさんありました。

今日は、片付けと心について、私なりに現段階での気づきをまとめてみたいと思います。

こんな方に

いつも部屋が片付かない
いつも探し物ばかりしている
探し物をしていて日が暮れる(笑)
来客の時だけ部屋をキレイにする
モノが捨てられない

それでは、いってみましょう!

自分を大切にしていないから、自分をきれいな家に住まわせてあげられない

この1年、私はLPL養成講座という場で心の学びをしてきました。

そして、「自分を愛する」ことを一生をかけて取り組んでいきたいと決意しました。

私なりに「自分を愛する」ために、心の学びと並行して

  • 暮らし
  • お金

という分野で少しずつ取り組んでいくことも決めました。

まずは暮らし。

もともとがぐうたらな性格というのもあるのですが(笑)、部屋は心の状態を表すと昔から言われているように、私は特に強いストレス状況におかれると部屋が本当に片付けられなくなります。

でも、おうちのことは好き。インテリアが好き。

人を呼ぶのも好きで、招くときはめちゃくちゃ掃除を頑張ります。その時だけ…。(笑)

でもある時本を読んでいて、衝撃的な一文に出くわします。

「ある女性は、来客がある時だけ家をきれいに掃除します。自分のために家をきれいにすることはありません。でも本当は、きちんと片付いた、きれいな家に住むのが好きなのです。
自分を大切にしていないので、自分をきれいな家に住まわせてあげられないのです。」

ドキ―――っとしました。これ私のこと。(笑)

でも当てはまる人は多いのではないでしょうか。

家を片付けられないことと、自分を大切にしていないことはイコールなのです。

こんまりさんから学ぶ、「モノの場所」を決めること

ちょうどその頃、Netflixにて近藤麻理恵さんの「KONMARI~人生がときめく片付けの魔法~」が公開され、かぶりつくように全話視聴しました。

なぜ、アメリカでこんなにこんまり流片付けが興味を引いたのか、そしてアメリカではこんまり流片付けのどこに焦点が当てられているのかにも興味があったからです。

全話見た中で分かったその答えの1つが、こんまりさんがまるで家や小物たちに命があるように扱っている点。

こんまりさんが片付けを始める前におうちに対して正座して丁寧に挨拶するシーンは必ずと言って描写され、本を整理する時もコンコンッと本をノックして「起こして」いくシーンもインパクトがありました。

これはすごく日本的で、アメリカ人から見ると神秘的に映るのではないかと感じたのです。

そして片づけを通してみんな人生を見返し、整理して、前向きに変わっていく姿がとても爽快でした。

片づけ方法として私が注目したのは、いくつもの箱を用意し、とにかく小物たちをそこに整理していくこと。

これは片付けの王道だと思うのですが、モノの定位置を決めるということ。そのために、箱、つまり空間を作ってあげる。

私はこれまでは、棚や小物入れは見えない部分だし、空間を作って整理することに無意味さやめんどくささを感じていました。

でも今回は意を決してやってみることにしました。

ちょうどその頃読んでいた本に、

戸棚や引き出しの中は、あなたの潜在意識そのもの

という一節があって、それにもガーーーンと殴られて鼻血が出た気分だったので、いつも表面上ばかりきれいにしていた私は、これは腹をくくって「見えない部分をきれいにする」をちゃんとやらなくてはならないと思ったからです。

今はとても良い時代ですね、instagramのハッシュタグを拾うと、たくさんの整理整頓方法が!
こんなふうに整理整頓を楽しんでいる人たちがいるんだなと刺激を受け、いつしか「整理整頓する」ことがとても楽しみになってきました。

なんかいい感じ。せっかくやるなら「楽しく」やりたいものですよね♪

逆算手帳×こんまりメソッドを使って計画を立てていく

そんなわけで、片付け下手としては何かお手本があるとやりやすいなと思い、私は

  • こんまりさんの「人生がときめく魔法の片づけノート」
  • 逆算手帳
  • instagram

を組み合わせて計画を立てることにしました。

逆算手帳はもう私にはなくてはならない存在。ゴールを決めてそこへの道順を逆算して計画を立てていく手帳です。

私は今回の断捨離・片付けを「断捨離をして、暮らしを整えるプロジェクト!」という名前でプロジェクト化しました。プロジェクトプランニングシートで大枠を決め、こんまりメソッドとinstagramからの情報をまとめてステージデザインをしていきます。こんな感じ。

やっていると追加でいろいろとアイデアややるべきことが出てくるので、今回は付箋を活用しました。

計画を立てないと、とん挫してしまったり、作業途中の自分を褒めてあげることがなかなか難しいので、プロジェクト化して本当に良かったなと思っています。おすすめです。

片づけと心の世界はすごく似ていた

こうして実際に断捨離を始め、小物の整理に日々時間を少しずつ費やしていく中で、たくさんの気づきがありました。その一部をご紹介します。

片づけることは、裸の現実を直視すること。

これまで見て見ぬふりをしていた、部屋の現実。(笑)

奥にしまいこんだものや、捨てられなかった思い出のもの、賞味期限のとっくに切れているもの…
それらと直面する作業は、どうにも自分のダメさを見せられるような気持ちになります。
これまで見ないように逃げていたものが積もり積もったのだから、当然ですね。

これは心の学びともすごく似ていて、本当に自分が感じていたこと、幼い頃に封印した自分のニーズ、誤解したこと…。

さきほど「引き出しの中は潜在意識」というフレーズを出しましたが、まさにそうで、潜在意識に眠っていた傷とそこから生じるビリーフがどんどん見えるような、そんな感覚です。

だから、一度それをひっくり返すことは、大げさだと言われるかもしれないけれど、けっこう辛い作業なのだと思いました。

しかも、普段は見えていない部分を掘り返すのだから、片付けるためにやっていることなのに、一見余計散らかって見えるんですよね。

見ないようにしていた痛みがぶり返す感覚(笑)。

でも、この状態に「×(バツ)」をつけないで、ジャッジしないで、今はこのアンバランスな一見ぐちゃぐちゃの状態を、そのまま認めることが大事であることも感じます。

だって、もう片付いてきれいになることは決まっていることだから。美しい結果が待っていることを信じることが大切です。現に今我が家は信じられないくらい汚いですが(笑)、でもぱっとはわからないけれどちゃんと引き出しの中や細かな部分がきれいになっていることも事実として知っています。

それは心の学びをして、自分を癒し、認めることで、傷をうわまわるほどのたくさんの宝物を見つけ、生きることがすごく楽になってきていることを体験として知っていることが大きいなと実感しています。

心の学びをしたから、今なら片付けができる!と思えるように変わってきたわけですし。

モノにも安心・安全な居場所を作ることが大切。

また、モノの定位置を決めること。

これにあたり、整理するためのカゴや小物入れを買うために、100円ショップを毎日はしごしています。(笑)

家の近くにダイソー、セリア、キャンドゥーがあるので今の私にとっては天国です。整理整頓のためにサイズを測り、ぴったりの仕切りを見つけたときのあの嬉しさたるや!!(笑)


▲USBやSDカードにもお部屋を設けました♡

そして、実際にモノたちの場所がきまると、その小物たちが生き生きとしだしました。

本当ナンデス!(笑)

きっと、モノにとって定位置に帰ってくること、自分が収まる場所があるというのは、「安心・安全の場所」なんだろうな…。あれ、これも心のこととリンクします。私自身、安心・安全の場所があることがどれだけ大切か、身をもって知ったからです。

さらに、モノだけでなく、家になんとなくあった棚たちも、それぞれピッタリの場所でピッタリの役目を持ちながら収まるというミラクルが起きました。それはまるで魔法のようでした。

本当は、年末ごろまで「新しい家に引っ越したい、その家でならきれいに生活できるはず!」なんて考えていたけれど、違いました。

今あるこのおうちを自分にとってどう最高のパワースポットにするか、そこに向き合わなかったら、どこへ行っても結局同じである、と。

心の学びをすると、ビジネスでも成功する理由。

心の学びをしている経営者の友人たちの話を聞くと、「自分を癒していくことで、なんでだか、結果的に業績が上がっていく」という話を聞きます。

私もそれは実感していて、真理だと思っています。説明が私には難しいのだけれども。でもあえて書くとしたら、私はこんなふうに思っています。(あくまで私のイメージです)

ずばりそれは、想いの純度が上がるから。

よく、潜在意識は否定形を理解しないとか、いろいろな言い方をされていますよね。あれって結局、否定形の時点でその願いや想いになんらかのおまけがついているのではないかと私は思うのです。

例えば、「お金持ちになりたい」という夢があったとして、その願いが届かないのは、それ以前に強烈な自己否定があったり(自分はお金を受け取る価値がない、その金額に値しない、など…←自分で書いてて自分でぐさぁあああ)、実は貧乏であることにメリットがあったり…。

お金持ちになる自分像になんらかの否定があるわけです。

広告業界では、人の心をつかむ「3B」が昔から言われています。

  1. Beauty (美女、というかエロ)
  2. Beast (動物)
  3. Baby (赤ちゃん)

です。これらが出てくるCMや広告はやっぱり強いんですよね。訴求力が違う。

これがなんで人を惹きつけるかというと、それが発するエネルギーの純度が高いからだと私は思うのです。人の本能の部分に訴えかけるというか。スパ―――ンと届く。スパ――ン!!

だから、この世界ではエネルギーの純度の高さってすごくポイントになってくるんじゃないかと、私は思っています。(あやしー(笑))

だとすると、心の中の自己否定を取っていくと、自分の願うものは簡単に引き寄せられるようになるんじゃないでしょうか。

そしてそう考えたら、お部屋も同じじゃないか、と思うのです。

潜在意識とイコールである引き出しの中がきれいだと、部屋の中がすっきりしてきれいだと、障害物がなくなりシンプルに最速で願いを引き寄せやすくなるはず。

モノで散らかっている人は、安心がほしい人

部屋を片付けられない人は自分を大切にできていないから。

そしてもう一つ、ある本を読んでいて知ったのは、部屋の中がモノに溢れている人がそれを捨てられない理由は、実はそのモノやゴミが、自分にとって安心材料である、ということ。

自分の中に「真の安心感」を得られないから、自分の中にないと思っているものは外に現れるので、外の世界にモノやゴミとして登場してくれているのでしょう。

ゴミ屋敷の家主としてたまにニュースになっている人がいますが、(私も他人事と思えない)ゴミが自分にとっての「安心材料」だったら…?とても手放せないと思います。なくなったら不安ですものね。

そう考えると、結局は、自分の内側に安心を持つこと。

これが散らからない部屋をつくる極意なのだと思います。

と、いうことは。

やっぱり、心のことを見ていくことはすごく大事。心を癒して自分の中の荷物を降ろし、傷を癒し、自分の古いパターンを手放していくことで、現実の「モノ」も手放していくことができる。

自分という存在を自分が認め、愛して、大切にすること。

究極はそれに尽きるのではないでしょうか。

それが出来ていない時、出来ていないよというサインとして、部屋が散らかっていたり、脂肪が体にたくさんついていたり、お金の浪費が激しかったり、何かに依存したり…そういった現実が目の前に現れるのかもしれません。

この心のことと片付けはどちらが先というのはなくて、常に連動しているんだと思います。

だから例えば自分の波長が落ちている時にこそ、片付けをすることで波長を上げることもできる。

片づけを続けていることで、心も豊かになっていく。

そんなふうに思っているし、実際それを実体験として体感している今日この頃です。

片づけプロジェクトはまだまだ続きます。

すべて終わった時、また見える世界があるかもしれないので、その時はまたブログに書いてみたいと思います(*^-^*)

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