万能すぎる!「重曹」について改めて調べてみたら、1人9役を穏やかにこなすとってもすごい子だった。

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数年前に起きた「重曹ブーム」。重曹関連の本もたくさん出て、いろいろなところで売られているのを目にしました。
もちろん重曹は今もスーパーや薬局で販売していますし、私の家にも常備しています。
天然素材だし、エコ。

でも、なんとなく「なんにでも使えるけど、どう使ったらいいかわからない」モヤモヤ感がありました。

そこで今回は、重曹はなんやるや、ということやシーン別使い方までをシリーズでまとめてみたいと思います。

第1回目の今日は、「重曹とは一体なんなのか!?」ということについて書いていきたいと思います。

重曹とは!?実はわたしたちにとって一番身近なものだった!

そもそも重曹は、一般的にベーキングソーダや炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)、重炭酸曹達などと呼ばれています。海や鉱山に含まれている自然のものなのですね。

そして驚くことに、実はわたしたちの一番身近…つまり、わたしたちの体の中にも重曹は存在しています。

例えば…
・唾液の中に存在して口内菌の酸を中和して歯が溶けるのを予防してくれている
・血液のpHバランスをいつも弱アルカリ性に保ってくれる
・胃液の酸を中和して潰瘍になるのを防いでくれている

そして自然界において重曹がたくさんある場所が、海。
海水にも重曹はたっぷり溶けていて、様々な汚れを中和して安定した状態に保っているのです。

重曹、えらい!!

重曹はこのように汚れをやさしく中和して分解する力に満ちていますから、日常のあらゆる場面で活躍しているわけです。

一人9役!?とにかく優秀な重曹の役割。

重曹は、こんなにも役割があるのです。とっても働き者ですね~。

●掃除道具として
●スキンケアとして
●料理として
●入浴剤として
●歯磨きとして
●消臭剤として
●研磨剤として
●お菓子作りとして
●胃ぐすりとして

お部屋もピカピカにしてくれるし、お肌も整えてくれるし、料理の際にも便利だし、入浴剤として疲れを取ってくれるし、歯磨きとしてペースト状でも使えるし、消臭剤として靴の匂いを取ってくれるし、研磨剤として磨いてくれるし、お菓子作りとして膨らんでくれるし、胃薬としての役割もできる。あっぱれ!

何よりやっぱり、口に入れられるものでお掃除までできちゃうこの安心感といったらないですね。

最近の合成洗剤はとても強力なので、手荒れに悩む方も多いと思います。(わたしも!)

また、何でも口に入れる赤ちゃんがいる家庭だと、誤飲の危険性に気を配らないといけません。

そういった不安がなく、とにかく「気楽に」使えることが重曹の一番のメリットではないでしょうか。

家にたくさんある用途別合成洗剤のパッケージを全て手放して、いつでもどこでも重曹でお気軽家事ができたらいいなあと、私は今妄想が膨らんでいます。(*´エ`*)
最後に、「重曹生活のススメ」著者の岩尾明子さんの言葉で印象的だった言葉を引用します。

(掃除後に)「排水口から流れ去っていく重曹を見ていると、『ああ、この重曹たちは、この先もパイプを通って、まわりをきれいにしながらふるさとの海に帰っていくんだな』といとおしい気持ちになってきます。家事を真ん中にして、地球と私たちの間に、いつまでも循環するまるい環ができること、これも重曹生活の嬉しいことのひとつです」

うーん、すてきですね。

去っていきながら、パイプもきれいにしていきながら、最終的に海に還り、さらに海の安定まで保つ重曹。

けなげで愛おしいですね。

次の記事では、さっそく重曹を使ったお風呂で使う癒やしのアレを作ってみた記事をレポートします。٩꒰。•◡•。꒱۶

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