ある日、とても尊敬しているゴッドハンド整体師の友人から、「玄米七号食をやってみたら?」と勧められました。
玄米七号食…?初めて聞く言葉でしたが、リンクで送られてきた内容を見て愕然。
「玄米だけ10日間食べ続ける食事法(デトックス法)」だったのです。
ひゃあ~!これはしんどそう!!食べることがこの世で一番大好きな私には、しかも米よりパンが好きな私には、とても耐えられそうもない…!
でも…やってみたい…!心のことを見てきて、体のことにも取り組めるタイミングに来ている感覚もあり、ずっと頭の片隅で玄米七号食のことは気になっていました。
ただ1点、仕事でのお付き合いもあって外食の予定を避けられず、「玄米だけ10日間食べる」を貫き通すことはとても困難なことに思え、先延ばしにしていました。
しかし…すべてはそうなるようにできていますね。
今回のコロナに関する緊急事態宣言等を受けて、4月は外での打ち合わせの予定がきれいサッパリなくなったのです。
こ、これは…今やるしかない…やれってことだな…
決心がついた私は、夫を巻き添えにしてこの玄米10日間(正確には14日間)生活にチャレンジしてみました!
結論から言うと、ものすごーーく辛かったけど、ものすごーーく成長できたし、やってよかったです。効果もめちゃくちゃありました。それは短期的なものでなくこれから一生使える感覚だと思っています。
この記事では14日間の流れをゆる~く完全レポートしたいと思います。
それでは、いってみましょう。
こんな方におすすめ
- 玄米七号食の内容が知りたい
- 玄米七号食でどんな効果があるのか知りたい
- 玄米七号食はダイエットになるの?
玄米七号食とは
玄米七号食とは、「10日間玄米ごはんしか食べない。ただし、いくら食べても良い。結果、健康的に3kg前後、多い人だと7kg痩せる。」という食事法のことです。
もともとはマクロビオティックの創始者櫻沢如一さんという方が、「健康で幸福な人生を確立する食事には段階があり(1号食~7号食)、七号食が最も容易で懸命で最上である」と提唱したのがはじまりだそうです。
ちなみに七号食が玄米ごはんのみで「デトックス食」、五号食が玄米+一汁一菜で「基本食」、一号食は好きなものを好きなだけ食べる「快楽食」で健康リスクが高まると定義されています。
まさに、七号食は究極のデトックス法だと言うのです。
玄米七号食のルール
玄米七号食のルールは以下のとおりです。
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- 米(寝かせ玄米)だけで過ごす。
- ごま塩はOK。
- 飲み物はノンカフェイン・ノンカテキンのものに限る。
- 玄米を食べる量や回数は制限なし。
- どうしても玄米が食べられない場合は、梅干しと玄米甘酒はOK。
- 1日40分以上ウォーキングする。
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むむむ。なかなか厳しい…。笑
さらに、10日間が終わってからも「回復食」が大切です。
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11日目(六・五号食)…玄米ごはんとだしなし&具なし味噌汁のみOK
12日目(六号食)…玄米ごはんと野菜の味噌汁と野菜のおかず1品
13日目(五号食)…玄米ごはんと野菜の味噌汁、野菜のおかず2品
14日目(四号食)…玄米ごはんと野菜の味噌汁、野菜のおかず、魚が入ってもOK
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さて!!それでは14日間の様子を、時系列日記でレポートしていきたいと思います。
玄米七号食ダイエット14日間完全レポート
1日目
1日目がスタート。心配もなんのその、玄米の美味しさに感動する。笑
白米より私は玄米が好きだなぁ。
だけど、どう関係しているか不明だけど私も夫も強烈な眠気に襲われ、なかなか仕事がはかどらない1日だった。
そして、なぜか掃除が無性にしたくなる!!…というわけで、普段のぐうたらすぎる私はどこへ行った?というくらいテキパキと大掃除開始!!(汚部屋卒業だ!!)
2日目
2日目。朝起きたら、ものすごい筋肉痛。
…あごが。笑
本に「100回噛む」と書いてあったので、そのとおりにしたらちゃっかり筋肉痛になった。普段どんだけ噛んでないんだろう…しょんぼり。
それにしても、ごま塩がおいしい…
ステーキでもお寿司でもなんでもそうだけど、人が美味しい!と感じやすいのって結局「塩」と「油」だと聞いたことがある。
その意味で、玄米(炭水化物)+ごま(油)+塩って、最強なんじゃないか?と思ったのだった。
そんなわけで、飢餓感がまっっったくなく、「本当にこれでいいのだろうか…?」と疑問に思うほど、快適な2日目だった。
ただし、やっぱり日中眠かった。
3日目
この日は土鍋ではなく圧力鍋で玄米を炊いてみたら、モッチモチでこれまた美味!
ごま塩ラブ。
相変わらず、掃除の意欲がすごくて家中ピカピカになっていく…(笑)
4日目
掃除にハマりにハマって、いろいろな整理グッズや掃除グッズが欲しくなる。
そんなわけで、ウォーキングがてら近所の100円ショップに久々にお買い物に。
そうしたらばなんと、めちゃくちゃ混んでいる…!(*_*)
きっとみんな考えていることは同じで、stay homeの期間中にお家を掃除しているのだろうなあ。
異様な空気感とピリピリと不安のエネルギーで店内が充満していて、うっかり当てられてしまった。(バウンダリーの弱さを痛感…💧)
そそくさと退店。帰り道でドーナツ屋さんの看板といい匂いがして無性に食べたくなる。
ダイエットでいつも失敗する時に起こる、「もうどうでもいいや思考」が湧いてきて、とても危うかった。
夫になだめられながら(笑)帰宅。
そこからが急展開で、一気に頭痛が襲来!!
そしてぐったりしていたら、発熱(38℃)!!
悪寒がすごい!!
時期が時期なだけに、も、もしや…と恐怖に襲われる。
とりあえず、湯たんぽや分厚い毛布をかぶって夜の玄米も食べず寝る。
5日目
朝起きたら熱は下がっていた。他に具合の悪いところもない。
だけど、食べられるのは玄米だけだと思うと絶望的な気分になる。笑
昨日までは美味しい美味しいと食べていたのに、もう臭いをかぐだけで気持ち悪く、受け付けず、食べられなかった。
こんなに体調が激変するなんて、やっぱりこれは体に合っていないに違いない!!止めだ止めだあああ!!こんなのやるんじゃなかったぁあ!!ぬほー!フンッ!
…と思うものの、時間が経つにつれて思い直すようになる。
夫が調べたところによると、普段体が冷えている人はめんげんとして「発熱」という症状になって現れることがあるとのこと。
本当かどうかはわからないけれど、普段体が冷えていることは間違いない。
また、後日このことを断食を何度も体験している修行僧のようなお友達に話したところ(どんな友達だw)、
断食などでも、3日目あたりにその人にとって一番弱い部分がめんげんとして出てくると言う。
そんなわけで、きっとここが私の中で山場だったようで、せっかく折返し地点まで来たのでもう少し頑張ってみることにした。
この日は仕事はキッパリお休みして、ひたすら掃除に明け暮れた。ただただ、部屋がピカピカになっていく。笑
夜は夫が作った玄米粥を少しだけ食べてみる。
するとこのときから、このところ迷子になっていた自分の仕事についてやビジネスの展開の仕方、人生設計、住む場所についてビジョンがすごいスピードで降りてくるようになった。
6日目
早朝、大好きな雨音とともに目覚める。
昨夜の続きのような仕事のアイデアとビジョンが降りてきたので、枕元から腕を伸ばして忘れないうちにメモ!!この現象は今も続いている。(゚∀゚)
そして一人で傘をさして散歩にでかけてみた。
少し霧がかったような空気の中、あぁ私今生きているなあ、幸せだなあ…と実感して、涙がじんわり出てくる。
そして普段明らかに食べすぎていたなあ、体をものすごく酷使していたなあ、身代わりをさせていたなあ、と痛感する。
私にとって本当に必要な量なんてごくわずかだと知れた。
これくらい食べないほうが身軽で、そしていろいろなことが入ってくるスペースが空いていくんだなあ。
そんなことを思いながら散歩を終える。
幸せだなぁ…。
…穏やかな気持ちで仕事をしていたら、10年近く仕事を頂いている取引先から、トラブル発生の連絡が来る。
こういうトラブルが起きた時、私のいつもの自動反応として「私のせいじゃないか?私が原因ではないか?」と頭が真っ白になる。
朝のゆったりした気分はどこへやら、私のマインドはブレまくった。
結果的に誰が悪いというわけでもなかったのだけれど、その処理をしてくれと頼まれ、対応に何時間も追われた。
作業をやっていると大きな大きな怒りが私を支配し、「アイスが食べたい!○○が食べたい!〇〇も!!」という叫びで埋め尽くされた。
…これだ、これ。
これを、私は今見つめたい。このパターンを、もう終わりにしたい。
私は自分の中で起こっていることをノートに書き出し、夫にも話を聞いてもらった。
震源地となっているのは、中2の時。死にたいくらい毎日辛くて、どうにもならない自分のストレスを、アイスや甘いものを食べることで紛らわせるようになった。そしてその大元はもっと幼少期だ。
今もそう。
私は、何を本当に感じたくなくて、甘いものに手を出そうとしている???
自分に問いかけた。そこにはどうしようもない無力感と、そして無価値感があった。
それを感じるのは痛くて痛くて仕方ない。できるなら感じたくない。
だけど一瞬感じないというメリットの裏で、体を痛めつける方法を選んでしまった。
それが今体に現れている。
そしてこのパターンは長年私にとってメリットがありすぎたので、手放すのもまた簡単ではない。
ゆっくりじっくり癒やしていくことが、これからも必要そうだなぁ。
だけど、こうして「気づけた」小さな経験を何度も繰り返していくしかないのだと思う。
ありがたい時間を過ごしている。
7日目
ジェットコースターのような玄米生活を過ごしていたけれど、7日目にしてついに夫も「もう玄米飽きた…」と言い出す。笑
そんなわけで、買っておいた「玄米甘酒」を開封することに。
これが…めちゃくちゃ美味しくて(T_T)
天国の飲み物かと思ってしまうほどだった。笑
この日からウォーキングにプラスしてYouTubeで軽いダンスもやってみることに!
熊のような夫婦ふたりで一生懸命踊る姿はなかなかおもしろかったと思う…。あはは。
8日目
やっと8日目。まだまだ8日目。
この玄米七号食が明けたら食べたいものをふたりで妄想するようになる。
驚いたことに、私が一番食べたかったのは野菜、しかも酢の物と発酵食だった。
きゅうりとタコの酢の物とかぬか漬けとかもやしのナムルとか、あと魚をめちゃくちゃ食べたくなった。焼き魚、西京焼き。じゅるっ。
大好きなパスタやピザ、お肉、お好み焼きは全然ランクインしなかった。
不思議だなあ…。
お肉やパスタが悪いとか、もう今後は食べないぞ!と思わったわけでは決してなく、
純粋に、野菜と酢の物と魚が食べたくなったことに感動した。
自分の本当の気持ちがわからなくて生きづらかったように、
本当に体がほしいものといらないものがわからなくて健やかに生きづらい体になっていたんだなぁ。
9日目
この10日間を通して毎日体を見つめる中で気づいたもう1つのことに、お通じの重要性がある。
私はわりとお腹をすぐ壊すタイプなので、便秘とは無縁だと思っていたけれどそうでもないんだなとやっと気づくことができた。
もう、ほんと、どんだけ自分に興味がなかったのか。
自分の体を大切にしてあげることはつまり、自分の体に興味を持ってあげること。
自分が大切な存在であると思えたなら、自分が体に入れるものにも自覚的になっていく。
きっと、そういうことなんだよなあ。
10日目
ついに10日目!!!
な、な、長かった…。
本当に長かったよ。最後の方はふたりとも無言で食べるようになったりして…笑
だけど、大切なことにたくさん気づけた10日間だった。
目や脳が欲するものを欲するだけ与えていたから、本当に食べたいものがわからなくなっていた。
この10日間はそのマインドのリセットのためにあったのだと、終えてみて初めて分かった。
回復食期
11日目は、玄米がもう食べたくなくて(笑)汁だけの味噌汁で過ごした。
でも久々に食べる味噌の味…美味しくて美味しくて、泣けてきた。
翌日から久々に漬けたぬか漬けも加わり。
翌々日から野菜も、そして魚も加わった。
西京焼きも作った。醤油麹も、玄米甘酒も仕込んだ。
ガラガラでピカピカになった冷蔵庫の中で、手作り納豆が開封されるのを待っている。
手作りグラノーラも作った。
もう、口に入れるものすべてが愛おしくてたまらない…!
回復食も終わり、玄米生活が始まってから1ヶ月経ったけれど、食生活は激変した。
この激変を生み出すためには、この10日間の荒療治が私には必要だったなと思う。
14日間を終えての結果と効果
いかがでしたでしょうか。
14日間を終えてみての結果は、とにかくやりきった達成感、充実感がすごくありました。
「頑張ったね、自分❤」とよしよししてあげたい気持ち。
わかりやすい数字で言っても、私が-3.7kg、夫が-4.2kg。(まあ元が元なんで…おほほ)
そしてその後2週間ほど経った今も、食事内容ががらりと変わったので少しずつふたりとも体重は減り続けています。
何よりグラウディングしている感が半端ない!!
これまでは恐らくグラウディングするために食べていたようなところがあったけれど(汗)、今の所爆発的な衝動は起きていません。
一度この感覚を身につける必要があったんだなあということと、少しずれるとまた大幅にずれていくと思うので、
定期的に軽いファスティングは続けたほうが良いなと思っています。
ドカッといってしまった時に、どれだけ自分を責めないでいられるか、が私のしばらくのテーマだな~と思います。
それと、この玄米14日間をやってよかったもう1つのメリットとして、食費がめちゃくちゃ浮いたことも上げられます(笑)
これまでは、食べたい食材を自由に買っていたからなあ…(遠い目)
私は、本当にチャレンジしてよかったなと思っています。
プランターの野菜ちゃんたちもめちゃ元気!
太っていることを選んだ自分の味方でありたい
「からだ」のためにトライした玄米七号食だったけれど、結果的にこころの部分、自分との対話・内観がぐんぐん進んだ2週間だった。
太っている人は、それだけで社会から自己管理ができていない証拠だとか、甘えだとか、だらしないとか、怠惰だという評価を下される。
私もずっとそう評価されてきた。
思い出しても涙ぐむような酷い言葉もたくさんかけられたなー。
そして、やっぱりこんな醜い自分はだめなんだと、自己否定に入る。
だけど、誰よりも一番自分に酷い評価をしていたのは、私自身だったのだ。
食べることに逃げる時、何を感じないようにして食べる方向に行っているのか、何を感じないようにするためにその手段を自ら「使っている」のか、そこを見に行って、感情を感じきって自分を癒やし、優しく優しく自分を扱ってあげることの方が、ずっとずっとずーーっと大事なことなんだと、本をたくさん読み、学び、頭ではわかっていたことをやっと「体感」することができました。
いやー頭ではわかっていても、体感することの難しさたるや…。
何の感情からそんなに逃げたかったのかな?
何がそんなに辛かった?
誰があなたを苦しめたの?
悲しかったね。
苦しかったね。
感じるの、怖かったよね。
どうしようもできなかったんだよね。
相手にぶつけるのではなく、自分さえ我慢さえすればいいって、思っちゃったんだよね。
そう、たくさんたくさん我慢してきたね。
もう大丈夫だよ。
大丈夫。
そんなふうに、私に言ってあげられる私でありたいなと、今心から思っています。
生きているとみんな辛いこと悲しいことってある。
でもその感情の扱い方にはいくつかのパターンがあって、たまたま、食べることで現実を「飲み込む」方法を選んでしまっただけのこと。
そこに、自分にとって大切にしたいこと=メリットがあったんだから、仕方なかったね。
でも、もう「食べる」以外の方法を選ぶことができるんだ。
自分のために、自分を大切にするために、新しい選択をしていこう。
私は、そんな私の味方でいたいし、同じように悩む人の味方でありたい。
***
といったわけで、長くなってしまいましたが、玄米七号食ダイエット14日間のレポートでした!
おすすめポイントとデメリットをまとめます。
玄米七号食のおすすめポイント
少し減った体重と引き換えに、
-
軽やかな気持ち
-
自分の内面を見つめ続ける静けさ
-
本当に食べたいものが分かるセンサー
-
ピカピカのお部屋
-
新しい仕事と生活のビジョンと道筋
を受け取ることができた!!あ、あと、通っているイトオテルミー温熱療法の先生に、全身の肌がめちゃくちゃきめ細やかになった!と言われました(゚∀゚)
玄米七号食のデメリット
-
玄米だけで過ごすので、体質的・栄養的に合わない人もいるかも。
-
精神的にキツイときがある。
-
1人だとツライかも。(励まし会える仲間がいると良いと思う)
-
外食が多い環境の人はツライと思う。(私は今だからできた。長期休暇の時などがおすすめ)
-
お米が大好きな人はもしかしたら食べすぎてしまうかも!?
それから、この14日間を過ごすにあたって、これがあってよかったなあと思うものを。
あってよかったもの
ノート
私はノートが大好きなので、毎日わちゃわちゃ書いているのですが、日々の気付きや感じたこと・明けたら食べたいものリストなどノートにすべて書き出していました。自己内観できるのでとてもおすすめです。
アロマオイル
心が乱れたときなどに、内容に合わせてアロマを焚きました!!特に寝る前がすごく落ち着いてきて、良かったです。
瞑想(ヒーリング・リーディング)
これも同様に、自己内観のお供に!
OSHO禅タロットカード
潜在意識からのメッセージを届けてくれるカード。発熱してビジョンが降りてきた頃から、3日連続で「THE MASTER」というカードが出て、自分にとっての「目覚め」とは何なのかを改めて感じる大切な時間になりました。
伊藤マナさん・ヒロさんの酵素ジュース
便秘がちになっていた私の救世主は14日間が明けたあとの、酵素ジュースでした!本当に優秀な逸品です✨
何かの参考になれば幸いです。
***
それと、この1ヶ月のことをブログにまとめていたら、ちょうど友人であり尊敬する産業医/研修講師/心理カウンセラーである上谷実礼さんが体と感情に向き合う素敵なメルマガを配信していて、すごく感動しました。勝手にリンクしている!なんて思ったりして。ブログに残っているのでシェアします。
▶コロナが怖いなら、そろそろ本気でストレスに向き合った方がいいと思う
実礼さんのメルマガはこちら
それからそれから、ゴッドハンド施術士の金山明美さんが紹介してくれた七号食のリンクと、私が参考のために購入した書籍を紹介しておきますね。
↑ここに書かれてある玄米七号食をやる意味や、なぜ七号食は人生を変えるのか、といった文章がめちゃくちゃ胸を打ちます。単なるダイエットだけではない次元で語られる内容のおかげで、私はやってみよう!と決意できたのでした。玄米七号食を検討している方にはぜひ読んでほしいです。
↑明美さんの施術も本当におすすめです。
ひゃ~。
9,000字を超えてしまった…笑
ここまでお付き合い頂いた方がいらっしゃいましたら、感謝しかありません。
ありがとうございました❤