LPL養成講座第2講を受けてきた!ま~本当によく泣くわね、と自分に驚いた水分多めな2日間。

ちぇこです。

先月第1回を受講してきた岡部明美さんの「LPL養成講座」。あっという間に第2講がやってきました。

かなり個人的なブログになってしまいますが、記録として残しておきたいと思います。

今回は一言でいうと、まーよく泣いた2日間でした。ひひひ。

課題図書からそれはもう始まっていた

第2講のテーマは「第1チャクラ」。

全ての基盤となる大事なチャクラで、生まれ育った「家族」がテーマになっています。

(▼第1講のレポートはこちら。)

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そして第2講に向けて、出されていた課題図書のうちの1冊がこちら。

「すべてはハッピーに変えられる」というポップなタイトルを見て、気軽に読み始めたのですが。

これがまーーすごかった。タイトルとは打って変わって、がっつりインナーチャイルドやインナーベビーのお話でした。

チェック項目があり、どんなインナーチャイルドやインナーベビーがいるのかを自己採点でチェックできるのですが、当てはまった項目を読むともう、それ私そのものやん!!!という結果が出て、大笑いしながら大泣きするという相変わらずの変態っぷりを炸裂。

私のこのねじれてしまった考え方は、ここから来ていたのか。

やっぱり、インナーチャイルドの癒しが大切なんだなぁ…。

いやー。参った。インナーベビーに至っては全種類のベビーがいて(!)これ私、まずいんじゃないの?と思う反面、自分に何が眠っているのか第2講がとても楽しみでした。

そうして迎えた講座1日目。

第1チャクラに関する講義を聴きながら、講師明美ちゃんの絵本の朗読で涙、涙。

なんでだかわからないけれど無性に泣けてくる。絵本の中の主人公を抱きしめに行きたい。

そんな気持ちなりました。

また、午後には体を使っていろいろなワークを行っていきます。

私たちはつい思考優位になってしまうけれど、実はそういう時ほど、「体に聴く」方が真の私の状況を雄弁に語ってくれるようです。

ペアになってチャクラに指を当てていくワークで、私はどうやら第4チャクラ(ハートチャクラ)が鈍っているようでした。

普段から他人のエネルギーを感じやすくて本当に疲れるのに、これでもなお感じられていないのか!?!と不思議だったけれど、外側からの刺激ではない自分自身の内側については、感じないようにしているもの・ないことにしているものがたくさんあるのかもしれない…と気づいたのは、2日目の終わりごろでした。笑

そして、名前を呼ぶワークへ入ります。これは、マインドフルネスの状態になった後、幼い頃に呼ばれていた呼ばれ方で数名に名前を呼んでもうらうワーク。

たったそれだけのことなのに、これがものすごくパワフルなのです。

おそらく呼ばれた本人の意識は幼い頃に戻るような感覚になり、名前を呼ばれて喜ぶ人や、怒りの感情が湧く人、辛くて泣いてしまう人…今までいろいろなパターンを見てきました。

今回私が名前を呼んでもらえることになり、どきどきわくわく!

私の予想では、きっと名前を呼ばれたら超幸せな気持ちになって、愛がぱぁ~っと広がって、嬉しいに違いない!と思っていました。

でも、実際に名前を呼ばれたら…心臓がものすごい速さで刻みだし、音がどんどん大きくなって、呼ばれている声すら遠のくほどでした。

全然、愛がぱぁ~ってしなかったことにショックを受けつつ(;´д`)、この感情がなんなのかが、全然わかりませんでした。

今冷静になって振り返ってみると、「怖い」とか「寂しい」という感情はないのだけれど、「呼ばないでほしい」「答えたくない」「うるさーーーい!」という感じが一番しっくりくるかもしれません。

がーーーん がーーーーーん がーーーーーーーーん。笑

とにもかくにも、うすうす気づいてはいたけど、やっぱり私の中には眠っている私がたくさんいるようです。

こうして、インパクト大な1日目が終わったのでした。

現れたのは…図々しくて上から目線の私!

そうして2日目。

この日もグループでのワークが続きます。皆で一斉にマインドフルネスの状態へ。

このマインドフルネスの状態では、自分の内側に意識を向けることで、すごく自分が自分に戻ってくる感じを体感できます。そして自分だけでなく、まわりのエネルギーも高まってくるんですよね。

普段がこんな感じだとすると…

私の感覚で言うとこんな感じになります!(あくまで、私の感じ方です…)

なんていうかみんな波長が上がることで繋がって、人と人の間に境目がなくなる感じ。色も混ざる。

それによって、普段は感じられないようなどっしり感を味わうことができます。

私も普段瞑想やクリアリングなどをやっていますが、こういうどっしりした状態の時って、自然と涙が出てくるんですよね…嬉しいとか悲しいとか、そういう言葉ではしっくりこない、不思議な感覚。

この日のマインドフルネスに入った時も涙が流れたのですが、すぐには感情がよくわからなくて、でも自分をしっかり見つめることができていることに、体が喜んでいるのではないかな、という感覚がありました。

その後、ペアになり、相手の名前を呼びながらその人の印象を言ってもらい、どう感じるかというワークへ。

なんだかこのあたりから、私のインナーチャイルドが活性化!?笑

私はペアの方に、「ちぇこちゃんは…思いやりがあるね」という言葉をかけていただきました。

すごく嬉しくて、幸せで、これまた涙が出たのですが、一方で

[voice icon=”https://cheko-blog.com/wp-content/uploads/2017/04/8983163c45ee3a41c7c70f31eb12df0d.jpg” name=”ちぇこ” type=”l”]やっとわかったかコノヤロー[/voice]

と思う私がいたのです。え!なにそれ!!図々しい!笑

また、次に名前+「ごめんね」「ありがとう」を言ってもらうワークへ。

これも、自分の親に言葉をかけてもらっている、というつもりで聞きます。

ペアの方に「ちぇこちゃん、ごめんね…」

そう言葉をかけてもらったとたん!何かがパーンとはじけたように涙腺決壊。笑

続いて「ちぇこちゃん、ありがとう…」

その言葉を聞くと、またまた内側から声がします。

[voice icon=”https://cheko-blog.com/wp-content/uploads/2017/04/8983163c45ee3a41c7c70f31eb12df0d.jpg” name=”ちぇこ” type=”l”]はいはい!そうでしょうそうでしょう。私が感謝されるのは当たり前!私、こーーーんなに頑張ってきた!我慢してきた!耐えてきた![/voice]

とめちゃくちゃ主張してきます。そして最後には

[voice icon=”https://cheko-blog.com/wp-content/uploads/2017/04/8983163c45ee3a41c7c70f31eb12df0d.jpg” name=”ちぇこ” type=”l”]この家族があるのは、私のおかげじゃーい!![/voice]

とまで言い切りおった!(笑)え…まじ?これ私ですか???めっちゃ上から目線なんですけど!(゜-゜)

普段、父のことも母のことも大好きで、今ももちろんそう思っているけれど、

このワークで見えてきたのは、プンプン丸の私でした。

私の人生には、きっと怒りがいっぱいある。

でも、怒りの感情や言葉を相手に伝えることに蓋をしてしまう癖がある。そうして、自分の中に毒素がたまっていく。

だからと言って、怒りをキレイに隠せているわけでは全くなく、それは態度や仕草からいつもダダ洩れ。

ちゃんと伝えないくせに、分かってもらえないと相手を嫌う。

それが私の人生で、いつもいつも繰り返しているパターンだ。

でもこれを繰り返している限り、人間関係はうまくいかないし、目の前の相手にも不誠実だし、何より自分自身に対して不誠実だ。

そんなことを思ってぽや~~っとしていたら、講師の明美ちゃんからグループごとに、1名ずつグループリーダーによってセッションが行われるとアナウンスがあった。

そして、グループリーダーの菊池かおりさんに指名していただき、セッションを受けることになった。

この2日間本当にいろんなワークに反応しまくりで鼻水垂れ流しっぱなしで、いつも不動明王…じゃなかった明美ちゃんに目をつけられていた自覚があるので、「うん、来たか」と覚悟はできていた。

ありがたい!

どうしても自分から離れてしまう…?

セッションが始まった。

事前に記入していたワークシートをもとにカウンセリングが進んでいく。

そして、家族の座を立てていく。グループメンバーの中から、父・母を選び、役を担当してもらうのだ。

その時感じた私の年齢は4~5歳。

両親役のふたりを見ていても、自分が何を感じているか、いまいちわからない。

でも親のことを「好き」だと思っているのは間違いなかった。

少し、怒りのような感情を抱いたような気もしたけれど、それを口にすることができなかったし、しばらくするとその感情は流れていってしまった。

それに、今この家族の座を見ながら、どんどん冷静で冷めていく自分がいた。

この家族の座を立てることで、何か自分の中に眠っている感情が噴き出すかと期待していたところもあったが、特に何も出てこなかった。

椅子に座り、対話を進めていく中で、感情が溢れてきて涙することもあったけれど、一方で、他の班がどんなふうにセッションが進んでいるのか、常に気にしている自分や、同じグループのメンバーが、退屈していないかを気にする自分もいた。

これも、長年私がやってきたことだなぁと、冷静に思っている自分がいた。集中していないわけではないのだけれど、どこか自分が広がっている感覚がある。

全体を見渡していたい。もう一人、自分がいるような感じ。

でも、今回そのことに気づけたことが大きかった。そして途中からは、自分のために、自分のことだけに集中した。

第1講に続きグループリーダーをしてくださった菊池かおりさんは本当に素晴らしいセラピストさんだ。

途中で、私が私をなじることばを使ったときに、かおりちゃんが涙ぐんでいて私も我に返った。

これほどまでに愛に満ちていて、温かく、包み込んでくれるような安心感とたたずまいを持った人は、なかなかいないと思う。

そうしてセッションが進み、過去の私の思い込みを書き換えるバイロン・ケイティのワークへ。

置き換えの文章で「私が私の欲求を表現すると、私が傷つく」という言葉が出てきた時に、下腹部にズーーーンと痛みが走った。おそらくこれは転校生の体験も根深く関わっていると直感で思ったので、今後見ていく必要がありそうだ。

あーーあ。次から次へと痛みの元が見つかっていくばかりで(笑)、まったく嫌になる。…( ̄▽ ̄)ほほほ

こうして思い込みを手放して新しい考え方をインストールした後、家族の座に戻った。

4~5歳の私がその時求めていたものを、口に出して求めてみよう、表現してみよう、とかおりちゃんに言われた。

だから私は、しばらく考えて、ただただ、抱きしめてもらうことにした。

習い事で失敗しても、弟をいじめて泣かせちゃっても、ワガママを言って困らせても、それでも、私は私なりに一生懸命頑張っているから、お父さんお母さんのこと大好きだから、抱きしめてほしいなぁ。

…「言えるかな?」かおりちゃんにそう言われて、

「言ってみる」と私は答えて、こぶしをぎゅっと握った。息を吸って、ゆっくり言葉を放った。

「お母さん、ハグして?」「お父さん、ハグして?」

そして、愛情いっぱいに抱きしめてもらった。

そしたらやっぱり、泣けて泣けて仕方なかった。

涙ってどこかに貯蔵されているのかな?この2日間でどれだけ泣いたかわからない。

やっぱり…どう考えても、私は父も母も大好きだ。30超えた弟だって未だに死ぬほどかわいい。

でも、小さな私がどこかで我慢してきたこと・頑張ってきたこと・本当は欲しかったもの…いっぱいあるのだろう。

今回の名前呼び実験で出てきた私は「感謝されて当然」「私は頑張ってきた」と主張していた。きっと、それを、それほどの頑張りを、一番認めずに抑え込んできたのは、他ならぬ私自身なんだろう。

特に「この家族があるのは私のおかげ」なんて、傲慢だし事実は全然そんなことはないのだけれど、内側の私は本気でそう思っているくらい、家族に貢献してきたようだ。そんな自分を認めて、よしよししてあげたい。

心のことを探求していくのは、わざわざあまり良くない感情にもう一度アクセスしに行くのだから、本当に大変だ。

それでもこうして、たくさんの素敵な仲間と師匠に出会え、ここまでたどり着いたことを、本当に幸せに思う。

セッション後、改めてかおりちゃんと話した時に、私のもう一つの課題は、感じやすいがゆえに「それは自分の感情なのか/相手の感情なのか」しっかりバウンダリー(境界線)を引く訓練をすることだと、アドバイスをもらえた。

また私の場合、何か大きなトゲが刺さっているというよりは、成長過程で自分で身につけてしまったビリーフがもりもりある状態なので、それらを開放していくのが課題だというお話をして、これからもせっせと取り組んでいきたいなという思いを新たにした。

…そんなこんなで、LPL第2講のレポートでした★

セラピスト菊池かおりさんのHPはこちらから

菊池かおりさんのブログはこちら

 

 

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