夜になると頭がかゆくなる原因はシャンプーのせいかも。治し方を紹介!

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毎日夕方から夜になると、頭がかゆくなってボリボリ…

毎日ちゃんとお風呂にも入っているし、頭も洗っているのになんでだろう?と悩んでいませんか?

実は私が長年そうでした…。

でも今は試行錯誤の末すっかりかゆみもなくなったので、かゆみ解消法について私の経験則からお伝えしたいと思います♪

夕方になると頭がかゆくなる理由

私は学生時代から、なんだか夕方~夜になると無性に頭がかゆくなっていました。

お風呂は好きだし、毎日髪も洗っているのになんでだろう。

むしろお風呂に入らずに眠るなんてことができないくらい、かゆい時もあります。

でも見た目(頭皮)に何かおかしいところがあるわけでもないし、原因がずっと不明でした。

元々肌もそんなに強くなかったこともあり、そもそもの体質かな?とも思っていました。

夕方に頭をポリポリしながら「かゆーい」と言って、友達に「出た!ちぇこの夕方になると頭かゆくなるやつw」と言われていたりしたものです。

そんな私ですが、いろいろと原因を探ったところ、今のところシャンプーを見直すことで、すっかりかゆみとは無縁になっています。

生まれた時からなんの抵抗もなく使っていたシャンプーですが、「かゆみ」という症状が出ているなら、一度見直してみることをおすすめします。

毎日夜に頭がかゆくなる人は、今使っているシャンプーの成分が肌に合っていないかもしれない。

ひとくちに「シャンプーが合っていない!」といっても乱暴すぎるので、私なりの考えを書いておきたいと思います。

そもそも、「髪を洗う」という行為そのものが、歴史的にみるとまだまだ新しいもので、石鹸原料ではない今のようなシャンプーが登場するのはなんと1950年以降。リンスは1960年以降に登場したそうです。つまりまだ50年ほどしか経っていないということですね。当時は、シャンプーを売り出すために大手化粧品会社が「5日に1度はシャンプーをしましょう」という広告を出してシャンプー習慣を広めていたそうです。

この石鹸原料ではないシャンプーですが、何でできているかというと石油由来の化学物質です。

シャンプーボトルの裏にある成分を見るとよくわかりますが、カタカナの成分がたくさん出てきます。

一般的なシャンプーはこんな感じです。

水,ラウレス硫酸Na,ソルビトール,コカミドプロピルベタイン,ジステアリン酸グリコール,グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド,(プロピルトリモニウムクロリドアクリルアミド/ジメチルアクリルアミド)コポリマー,アルギニン,ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル),塩化Na,アセチルヒアルロン酸Na,加水分解コンキオリン,アスペルギルス/,硫酸Na,ラウリン酸PEG-2,DPG,ラウリン酸,ジメチコノール,クエン酸,サリチル酸,EDTA-2Na,ラウリル硫酸Na,ココイルメチルタウリンタウリンNa,BG,トコフェロール,フェノキシエタノール,安息香酸Na,香料,黄5,黄4

なかでも、

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • パレス硫酸Na

などといった硫酸系の成分は強い脱脂力があります。

また、オレフィン(C14-16)スルホン酸といったスルホン酸系も強い脱脂力があります。

化学が発達して安価で洗浄力の高いものが開発されるようになった恩恵の陰で、頭皮をもともとガードしてくれていた油分や常在菌までもがこれらの強い洗浄力によって根こそぎ落とされてしまっているということなんです。

それによって結果的に頭皮が乾燥したり、傷ついたりしているのですね。

また、お風呂に入っている時は毛穴が開いている状態なので、こういった成分は身体に入り込みやすい状態といえます。

全てはそうとは言えませんが、私はもともと肌がそんなに強くないこともあって、シャンプーリンスを見直すことでかゆみが収まるかもしれない、と思い実行に移しました。

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わたしのシャンプー探しの旅

それからというもの、私は本当にいろーんなシャンプーを試してみました。

その中でも、良かったなあと思える2商品をご紹介します。

魂のハッピーシャンプー

このシャンプーはオーガニック商品専門の通販サイト「魂の商材屋」さんが開発したシャンプーです。

石油系合成界面活性剤・石油由来原料・シリコン・ポリマー不使用。化学合成の防腐剤・酸化防止剤・色素・人工香料一切無添加という徹底したこだわりぶり。

このお店は店長さんがとても熱くて、成分ひとつひとつにも細かな説明書きがされていてすごく信頼できるんですよね。

洗い上がりもサラッとしているし、とてもおすすめです。

 

BOTANIST ボタニカルシャンプー & トリートメント

これは楽天などでのとっても売れていて、おしゃれなボトルがポイントのシャンプー&トリートメントです。

90%以上が植物由来の成分でできているというのがうれしいですね。「そうはいってもおしゃれで気分が上がるシャンプーコンディショナーがいい↑」という女性にはもってこいですね。香りもすごく良いんですよ~。

 

そしてそして…現在我が家で使っているのがこちら!

シャンプー探しの旅を経て、たどり着いたのはごくごくシンプルな成分を使った石鹸シャンプーでした。

パックスナチュロン泡ポンプ式シャンプー

パックスシリーズは創業70年の「太陽油脂株式会社」さんの商品です。

どの商品にも、石油由来の合成界面活性剤や防腐剤、合成香料、合成着色料を一切使用しておらず、人と自然に優しい開発をモットーにされている素敵な会社さんです。

夫も私もこの会社のファンで、浴室洗剤もこのシリーズを使っています。

このシャンプーは泡で出てくるから、液のつけ過ぎを防げてとっても重宝しています。

そして何と言っても成分のシンプルさ。入っている成分が

水、カリ石ケン素地、グリセリン、トコフェロール、香料、クエン酸

これだけなのです!!冒頭に紹介した一般的なシャンプーと比べるとわかりやすいかと思います。

ひまわり油を使用し、ローズマリー、ラベンダー、オレンジなどの精油がとってもナチュラルで良い香り!

ただ、いきなり石鹸シャンプーに切り替えるとはじめはかなり髪の毛がきしむと思いますので、

同じパックスのオリーシャンプーやリンスを一緒に使うといいかもしれません。

こちらはオリーブ油を使用しており、洗髪中のきしみ感を減らすことに成功しています。

いずれにしても、自分に合うものをいろいろ探すこと自体が、自分の体をいたわることに直結すると思います。

いろいろと試してみることをおすすめします。

おまけ

今回はシャンプーに焦点を当てますが、もうひとつ私が辞めたこととして「カラーリング」です。

それまでは髪を少し明るめのブラウンに染めていたのですが、美容院に行くたびカラー剤が少し染みるのが気になっていたのですっぱりと髪染めするのをやめました。

始めは少し悩みましたが、カラーコーディネーターをしている友人が、「髪の色というのは、その人が持って生まれた色が一番その人の顔に合うようにできているんだよ」ということを言っていて、すごく説得力があったので吹っ切れました。

カラーリング剤で頭皮を痛めている可能性もあるので、気になる方はカラーをいっとき辞めてみるのも手かもしれません。

おまけのおまけ

普段は上記紹介したシャンプーを使っている私ですが、先日、旅行に詰め替えたトラベルボトルを持っていくのを忘れ、ホテルに置いてある某メーカーのシャンプートリートメントを使ったところ、案の定かゆくなりました(^^;)

やっぱり、私の場合にはシャンプートリートメントが原因となっている部分は大きかったと思ったエピソードでした。

 

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