笠間焼のことが5分でわかる!日帰りで行ける、関東最古の窯場。

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こんにちは。器マニアのちぇこです。

さて今日も日本のすてきな器について紹介いたします★

笠間焼について5分で解説します!

 

まずは、現在埼玉在住のわたしにとって、日帰りで窯へ直接行けてしまう関東最古の窯場「笠間焼」についてご紹介したいと思います。

 

笠間焼(かさまやき)は、茨城県笠間市周辺を産地とする陶器です。 春の陶炎祭には約50万人 、秋やお正月に行われる陶器市にも多くの観光客が足を運びます。

2017年の陶器市情報については下記本文をチェックください(^○^))

歴史

笠間焼は、江戸時代の寛永年間に久野半右衛門という人が築いたのがはじまりです。半右衛門は笠間市生まれで、農業のかたわら新しい産業を興そうと考えていました。そこで信楽の陶工長右衛門から陶器作りの話を聞き、焼きものを始める決心をしたのです。

笠間焼は生活の近代化で一時衰退しましたが、古くから門戸を広く開放していたこともあり多彩な才能がこの地に集まり、モダンなスタイルを花咲かせていきました。

特徴

花崗岩が風化して積もって粘土に変質した「笠間粘土」。粒子が細かく粘性が強いので陶土として扱いやすい。
本来は白釉、青釉薬、柿釉、黒釉など単純なものが多かったが、現在の笠間焼には多彩な釉薬と釉技が用いられています。

人間国宝

松井康成

笠間焼が買える!2017年のイベント

–<終了>–
●2017年「第18回 彩初窯市(いろどりはつがまいち)」
開催期間 2017年4月29日(土)~1月5日(木)
10:00~16:00(最終日15時)@笠間工芸の丘特設会場

–<終了>–
●2017年「第36回 笠間の陶炎祭(ひまつり)」
開催期間 2017年1月2日(月)~5月5日(金)
9:00 ~17:00 @笠間芸術の森公園イベント広場

–<これから開催>–
「陶と暮らし2017」
開催期間 2017年11月2日(木)~11月5日(日)
9:00~16:00(最終日15時)@笠間工芸の丘特設会場

関東から日帰りで行ける!笠間焼バス旅

茨城交通が運行している、その名も「関東焼き物ライナー」!!!

車を持たない私みたいな人や、なるべく買い物に集中して運転にパワーを使いたくない人、友人同士でいくグループでのショッピングなんかには持ってこいですよね。

気になる発駅ですが、便利な秋葉原駅です。

1日5便出ていて、土日祝日は増便もされているようですよ。

笠間駅までは片道1,500円、往復だと2,600円です。やすーーーい!!

私も笠間焼の陶器市に行く際はぜひ利用してみようと思います。

茨城交通の関東焼き物ライナーのページはこちら

 

ネットで笠間焼が買えるショップ

笠間焼の大津晃窯

大津晃さんの窯のショップです。笠間焼らしい伝統的な器の数々です。

うつわにわ

石川県に会社があるショップ。和食器・洋食器問わず取り揃えられています。

美術工芸備前

渋谷区にあるウルカという会社が運営。生活食器と雑貨のセレクトショップです。

illumi(イルミ)

「かさましこ」という特集ページがあり、県境を挟んで隣接する笠間焼と益子焼を集めています。

以上、笠間焼についてでした。

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