結婚式

結婚式当日レポート1:山手ロイストン教会(当日朝)

ちぇこ

さて。いよいよ挙式当日です。
前日の予報では雨。しかも80%。一日中。
もう絶望しかなかったのですが、朝起きてみると雨は不思議と止んでいました!驚
でも念の為前夜に新郎くんと作った、てるてる坊主付きの傘を持って、ホテルを出発。

わたしたちは午後からの挙式。
教会に着くとまず教会事務局へ。担当さんと挨拶をすると、
「なんとかお天気持ってよかったですね~^^」とのこと。
聞くと、午前の披露宴も通常通り行われたとのこと!
※雨の場合は、急遽雨用の進行に変わり、それは当日の披露宴の責任者?キャプテン?の判断によるらしいので、私たちはそれに従うのみとなるのです…。

ちなみに、もし雨が降った場合には、ガーデン入場がはじめの入場と同じ2階からになってしまうとのことでしたが、傘を見せて「降ってもガーデンからこの傘をさして入場したい」とお願いすると快くOKしてくれました!良かった♥

私たちは、「挙式をするなら、歴史ある教会か、神社できちんと儀式として行いたい」という新郎くんのこだわりがあり、教会や神社ありきで会場を探していました。

私も少しウエディング業界にいたこともあり、商業的なチャペル(言ってしまえば偽物教会)はもうたくさん見てきたので、その考えに賛成し、山手ロイストン教会を訪れて射抜かれてしまったというわけです。

そんな、当日の山手ロイストン教会。置かれているものがすべてアンティークで素敵です。

いざサロンへ。ちょうど両親も到着し、みんなそれぞれの個室で支度の開始です!

ABOUT ME
ちぇこ
ちぇこ
心理カウンセラー/エニアグラムファシリテーター/ビジュアル化プロデューサー
'83高知県生まれ、いろいろ育ち。関東在住、夫と二人暮らし。「人の目ばかり気にする自分を変えたい!」と思いブログ発信を開始。月間183,000PVを達成('18/7月)したことも。インテリア・料理・古民家・田舎暮らし・心のことがすき。その後心理を学び、自身も心理カウンセラーに。自然とともに生きていた魔女にあこがれてこのタイトルを付けました。モットーは「今日も一日幸せだった」とつぶきながら眠ること。
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