結婚式

映像演出をしない。ウエルカムスペースのテーブルをフォトコーナーに♪

ちぇこ

結婚式では、プロフィールビデオやエンディングロール、
映像演出などが定番中の定番となりましたよね。

だけど、私たちはこういった映像演出を取り入れませんでした。

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ロイストン教会でのパーティで映像演出が向かない理由。

その理由は新郎である彼が「そういうのは恥ずかしい」ということで
却下されたのと(これは多少喧嘩しましたが…笑)、

倶楽部ハウスA番館の会場の構造上、ガーデン席のゲストを含めて
皆が一斉に見られるスクリーンがないということが理由です。

そもそも、ロイストン教会としては

披露宴は食事や会話を楽しんでもらうことをメインにしている

(と思う)ので、演出をもりもり入れるような内容に向いていないんですね。

もちろん、やろうと思えばできますしスクリーンも
地面に置く形のものがあるみたいです。(料金には含まれていたはず。)

私たちも、ゲストには食事と会話をとにかく楽しんでほしくて、
主賓の祝辞や友人の余興も一切入れない予定だったので、
映像も特に作らないことに。

代わりに、いろいろな方法でそれを補う別の形を考えました。

フォトコーナーを設けて、ふたりが出逢ってからの写真を飾りたい。

そのひとつが、フォトコーナーを作って写真をディスプレイすること。

例えばイメージは…(いつものpineterestより。)


おしゃれなキャンバス!


お花と一緒に。


これくらいたくさん飾りたい…!


丸テーブルなのでこれが一番近いイメージかな。

タイトルにウエルカムスペースと書きましたが、
ロイストンのガーデンはウエルカムスペースでありパーティ会場でもあるので、
一度飾っていればずっと出ていることになります。

このガーデンのテーブルの1つをフォトコーナーとして使いたい!

さっそくプランナーさんに話すとOKとのこと!(^^)
この装飾はわりどどのカップルもやるそう。

そしてすぐにフォトフレーム探しの旅に。
ナチュラルなガーデンウエディングと、それに合うアンティークなフレームを、
お金をあまりかけず!!←ここポイント 見つけなきゃ。

ABOUT ME
ちぇこ
ちぇこ
心理カウンセラー/エニアグラムファシリテーター/ビジュアル化プロデューサー
'83高知県生まれ、いろいろ育ち。関東在住、夫と二人暮らし。「人の目ばかり気にする自分を変えたい!」と思いブログ発信を開始。月間183,000PVを達成('18/7月)したことも。インテリア・料理・古民家・田舎暮らし・心のことがすき。その後心理を学び、自身も心理カウンセラーに。自然とともに生きていた魔女にあこがれてこのタイトルを付けました。モットーは「今日も一日幸せだった」とつぶきながら眠ること。
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