倶楽部ハウスA番館のガーデンにガーランドを飾りたい!

結婚式

披露宴を行う倶楽部ハウスA番館。

正直なところ、初めて訪れた時は人工芝が気になったのと、
なんだか寂しい、廃れたような印象を持ってしまっていました。(ごめんなさい。)

実際にネットでクチコミを見ると、そんな声がチラホラ…。

だけど、いつもたくさんの植物やお花が咲いているし、
お手入れも行き届いているし、
何気なく歴史あるアンティーク家具が置かれている。

今の完全に商業化してしまったウエディング業界・会場とは違う、
素朴な感じが今となってはすごく気にいっています。

それに、こういう場所を自分たち好みに飾り付けすることの方が
楽しいし、やりがいもあって。

このガーデンを素敵に装飾したいと燃えるcheko。

ガーデンウエディングといえば、まずはやっぱり定番のガーランド。


うん。これこれ。こんな感じが理想だし、倶楽部ハウスA番館と似た雰囲気*
飾り付けると、きっとこんなふうになるでしょう。


かわいーー!まさに森の中のウエディング。


うーーん、すてき*


木に飾られたポンポンも良い。


くうーーーかわいい。これも絶対やりたい。


写真スポットとしても。


白×黄色の野花をざっくり編まれたかごに入れるのもいいなあ。


ライトアップされたナイトウエディングもすてき。

季節によっては、ナイトウエディングパーティも楽しめる

ロイストン教会のウエディングは、1日2回転(午前挙式or午後挙式)です。

(こんなところもゆとりがあって素敵だなあとchekoは思っています。)

午後挙式は15時スタートのパーティが16時スタートで18時半お開き。
なので秋冬のお開きの頃には薄暗くなっています。

お昼からスタートし、帰る頃にはナイトウエディングも同時に味わえる。
青空の下のガーデンもいいけれど、夜のガーデンウエディングも
おしゃれでとってもすてき!!


さて、まずは、ガーデンの装飾をどれだけ対応してもらえるのか…?

プレゼン結果をまたまとめます。

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