披露宴を行う倶楽部ハウスA番館。
正直なところ、初めて訪れた時は人工芝が気になったのと、
なんだか寂しい、廃れたような印象を持ってしまっていました。(ごめんなさい。)
実際にネットでクチコミを見ると、そんな声がチラホラ…。
だけど、いつもたくさんの植物やお花が咲いているし、
お手入れも行き届いているし、
何気なく歴史あるアンティーク家具が置かれている。
今の完全に商業化してしまったウエディング業界・会場とは違う、
素朴な感じが今となってはすごく気にいっています。
それに、こういう場所を自分たち好みに飾り付けすることの方が
楽しいし、やりがいもあって。
このガーデンを素敵に装飾したいと燃えるcheko。
ガーデンウエディングといえば、まずはやっぱり定番のガーランド。
うん。これこれ。こんな感じが理想だし、倶楽部ハウスA番館と似た雰囲気*
飾り付けると、きっとこんなふうになるでしょう。
季節によっては、ナイトウエディングパーティも楽しめる
ロイストン教会のウエディングは、1日2回転(午前挙式or午後挙式)です。
(こんなところもゆとりがあって素敵だなあとchekoは思っています。)
午後挙式は15時スタートのパーティが16時スタートで18時半お開き。
なので秋冬のお開きの頃には薄暗くなっています。
お昼からスタートし、帰る頃にはナイトウエディングも同時に味わえる。
青空の下のガーデンもいいけれど、夜のガーデンウエディングも
おしゃれでとってもすてき!!
さて、まずは、ガーデンの装飾をどれだけ対応してもらえるのか…?
プレゼン結果をまたまとめます。