さて!ロイストンのイースターコンサートが終わり、
いよいよお待ちかねのランチです♪笑
ロイストンのイースターランチの内容は?
この日は、挙式当日のようなビュッフェではなくコースの形式でした。
※周りを見渡し、もっとこぎれいな格好をしてこれば良かったと激しく後悔したcheko…
↑うっかりボーダーTシャツで参加。
対して彼はちゃっかりシャツにベストというイギリスおぼっちゃん(?)スタイル。
当日はメニューも配られたので、写真と一緒に載せます。
(奥)殻詰め鳥骨鶏のスクランブルエッグ 帆立貝とプロシュートのフリット添え
(手前)アールグレイ風味のジビエのパテ レモンマーマレードソースマロンパイとサワークラウト添え
自家製イースターハードブレッド2種
南瓜のスープ グラスヴィアンキャラメリゼとココナッツを添えて
ロイストンハース厳選国産牛肉のじっくりロースト 白いんげんと新葉タマネギの付け合せ
うん。…美味しかったです。
確かに「王道フレンチ」という感じもしなくはないけれど、シェフの方たちがいろいろ説明してくださったおかげで、その知識とともに楽しく食事ができました*
ローストビーフ(ステーキのように厚い!どどーーん!としている)は
「今日は脂身が多め」だとシェフが説明されていた通り、かなりの脂分で、chekoはあまり食べられませんでした…(/;_;)残念…
代わりに彼に食べてもらいました。
ちなみに「当日は脂身少なめ希望」などリクエストができるということだったので、絶対リクエストするぞ~。
ロイストンのサービススタッフはクラシカル。
はじめは室内での食事でしたが、お天気も良いのでガーデン席への移動自由ということで移動しました♪
写真の右に写っているとおり、サービススタッフの方はクラシカルなメイドさんのエプロンをしています。
今の時代を考えると逆に斬新!!
私たちは「やっぱりジブリの世界みたいでいいね♪」という意見で一致しました(*^_^*)
サービスの方はご年配の方が多く、例えばホテルのようなビシッとしたホスピタリティを求めるとかなり厳しいかもしれないけれど、
でも、このアットホームで固すぎないな感じが、良いとchekoは思ったのでした◎
そんなわけで、ロイストンの料理を試食したいなら!イベントに参加することをおすすめします!