続いて、テーブルコーディネートです。
ガーデンのテーブル、室内のテーブルすべてに切株+かすみ草、マトリカリア、ラベンダーを飾りました。ガーデン用には22cmの切株、室内には12cm✕2つの切株です。
ガーデンはこちら。
ロイストンの披露宴は基本的には席次がなく、「好きなところに座ってもらう」形式。
でもわたしたちは、どうしても席を決めたかったのです。やっぱり全く自由というのもゲストも戸惑うだろうし(私だったら上座下座とか気になるし、初対面の人と相席とか声かけづらいし…)
そうすると教会の方から、「披露宴開始前のはじめだけ席を決めておいて、スタートしたらガーデンも自由に使って移動してもらう形もできますよ」と言われて、そうすることにしました。
卓札は、プロフィールブックと合わせて、アルファベットや数字ではなくテーブル名をきめました。
これは「○○(新郎名前)家族」というテーブル名です(^^)
決しておしゃれでないかもしれないけれど、手作り感はバシバシ伝わると思います。笑
そして、席札はナプキンにひとりづつ名前を刺繍したものを。
これが、本当に好評でした。
ナプキンの中に入っているタータンチェックリボンを貼ったカードはお手紙です。
裏をめくると…
おひとりおひとりへのchekoの溢れんばかりの愛が凝縮。笑
一方的に、送りつけて受け取ってもらいました★
すごい笑顔で手紙を見せ合いっこしてる!!笑 恥ずかし~
ナプキンはもちろんお持ち帰りOKで、
卓上のお花も切株も花瓶もすべてお持ち帰りOKにしました◎
椅子もアンティークですごく好き。
プロフィールブックもかなり大好評でした。
じっくり読んでくれてる。
ウエルカムドリンクを飲みながら、こんなふうに披露宴開始までは過ごしていただきました。
次からいよいよ披露宴スタートです。