アメリカやイギリスのカントリーウエディングの憧れるちぇこです。
今回は、ウエルカムボードを置くイーゼルも無事に決まり、
いよいよ本体のウエルカムボードの作成に取り掛かった記事を更新します。
ちなみに、私が理想とするのは以下のようなナチュラルな木製ウエルカムボードです。▼
ちなみに前回の記事はこちら。
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それでは、ウエルカムボード作り、行ってみよー!
ウエルカムボードのベニヤ板をユザワヤでGET。
まずはボード部分の制作です。
昔からお世話になっているユザワヤの画材コーナーに出向き、A3ベニヤパネルをGET!
595円!(安)
※イーゼルの大きさからして、A3サイズまでのウエルカムボードなら問題なく飾ることができると事前に言われていたので、迷わずA3を選びました。
そしてボードに飾るユーカリの葉っぱもfrancfrancで700円程でゲットしました*
それでは作り方です。
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ナチュラルな木製ウエルカムボードの作り方。
とはいえ、作り方というほどのことは何もしていなくて載せることもはばかられるのですが…;
- まず、595円のベニヤ板に、オイルステイン【ウォルナット】で色を塗る。
- 乾いたら載せたい文字をA3サイズ紙に書いて反転させ、下書きする。
- 白ペンキで文字をなぞる。
- ドライラベンダーをまとめて、ボンドで裏側に板をつける。
- その板をベニヤ板にボンドでつける。
- ベニヤ板の裏側に画鋲をつけて、そこからてぐすをくぐらせユーカリをぶらさげる。
完成!!!
このような感じになりました。
なんだかんだ作るのが直前になってしまい、もう少しアンティーク感を出したかったですが、まあ良しとします!!笑
ガーデンウエディングだからパーティ中もずっと飾ってもらえる
当日はガーデンの受付テーブルの隣にまずこのウエルカムボードは飾られて、受付終了後はスタッフさんがガーデンのテントの前に移動してくれました。
多くの結婚式の場合、ウエルカムボードは受付がすんだら用済み(?)だと思いますが、
ガーデンウエディングだとこんなふうにパーティにも役立ったので、良かったなと思います。
…しかし、結婚式が終わった後はchekoによってあっけなく解体されゴミとして旅立っていったこのウエルカムボードちゃん…笑 ありがとう!!!
当日の様子を綴ったこちらも記事もぜひ♪
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