結婚式

切り株の輪切りを使ったテーブルコーディネートがしたい!

ちぇこ

ゲストのテーブルを彩る、お花のコーディネート。

山手ロイストン教会のクラブハウスA番館の装花は、プランに含まれています。
ひとつは、この建物の入り口のジャグの中に入っているピンクの薔薇。
(見えますかね。汗)

そして、1テーブルに1つ置かれている、瓶の造花。

ガーデンには緑がいっぱいで、お花もその時期のものが咲いていたりするので十分華やかです。

でも、chekoとしてはお花をもっと好きなように飾りたかった!!

山手ロイストン教会では、会場装飾をするフローリストさんは外部者NG。
教会のことを良く知っているベテランのフローリストさんが担当されるとのこと。
なので、事前にchekoが作ったイメージ資料をプランナーさんづてで見ていただきました。

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海外の結婚式のように、切株を使ったテーブル装飾をしたい。

chekoがガーデンウエディングというテーマを決めた際に、どうしてもしたかったのが切株を使ったテーブル装飾!!

か、かわいい…!

かわいい。

かわいすぎる。

どんぐりもたまらない。

ナチュラルな小瓶と合せるのもすてき*

レースもかわいい!
お花もやっぱり野花が好み*

お花の組み合わせなどについては、次回フローリストさんと打合せすることに!

また、冒頭の建物入口のジャグの中の薔薇。
これを、「なんとか野花系に変更できないか?」と事前に問合せすると、「可能だが、ジャグのサイズに合わせたボリューム感となるとジャグ1つにつき1万円となってしまう」とのこと。

ジャグは全部で12個あるので、単純計算で12万。

もともとプランに入っていた薔薇を捨ててまで、追加費用を払って野花を飾る…?

…そこは、こだわるところではないな、と瞬時に察したchekoなのでした。笑

そして、肝心の切株はどうやって手配するか!?
次回書いていこうと思います。

ABOUT ME
ちぇこ
ちぇこ
心理カウンセラー/エニアグラムファシリテーター/ビジュアル化プロデューサー
'83高知県生まれ、いろいろ育ち。関東在住、夫と二人暮らし。「人の目ばかり気にする自分を変えたい!」と思いブログ発信を開始。月間183,000PVを達成('18/7月)したことも。インテリア・料理・古民家・田舎暮らし・心のことがすき。その後心理を学び、自身も心理カウンセラーに。自然とともに生きていた魔女にあこがれてこのタイトルを付けました。モットーは「今日も一日幸せだった」とつぶきながら眠ること。
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