結婚式

結婚式当日レポート6:ロールスロイスで山手の周辺を一周!

ちぇこ

その大物が登場すると「おぉ~」とゲストから歓声が。
登場したのはロールスロイスです。
ででん。

これに私たちは乗りました。
山手ロイストン教会で挙式をしたカップルは、挙式後のにロールス・ロイスでの一周がオプションで入っています。もちろん乗るか乗らないかは新郎新婦の自由です。

はじめからプランとしてついてるならぜひ!ということでお願いしました~

はじめは、オープンカーで新郎新婦が移動なんて、一昔前のバブリーでイケイケな演出が好まれていた結婚式の時代のイメージだったのですが…

(こんなふうに、空き缶を繋げてカラカラ言わせて走るイメージ!)
逆にそれが斬新かなあ!と思いました。

それに、このロールスロイスはロイストン所有のかなり年代物で、クルマ好きの人などからしたらそうとうレアで見られてラッキーな代物のようです。

そもそも、こういう貴重なものだから、維持費だけでも相当かかるはず。
それをきちんと維持して大切にしているロイストン教会は素敵だな~と思います。

ちなみに雨の場合はロンドンタクシーになるそう。それもかわいい♥

いい経験になりました☆
ロールス・ロイスに乗り込んで

社内に立たされている時はちょっぴり恥ずかしかったですケドね(^^;)

みんなに見守られて、出発!

気分は英国ロイヤルウエディングのケイトさん (*´∀`*)←図々しいw

10分ほど、山手周辺を移動ドライブしました。
オープンカーなので、信号待ちの時や歩道沿いを走っている時は何人もの方に
「結婚式だ!」
「花嫁さんだ!」
「おめでとうございます!」
と声をかけられました。
女子小学生の集団には走って来られて超至近距離でガン見されました。笑

見ず知らずの人からも、「おめでとう」って言ってもらえるって、すごいことだなあ。
ありがたい。

そしてその頃。
ゲストの皆様には披露宴会場に移動していただき、受付がスタートしていました。

次から披露宴のお話になります。

ABOUT ME
ちぇこ
ちぇこ
心理カウンセラー/エニアグラムファシリテーター/ビジュアル化プロデューサー
'83高知県生まれ、いろいろ育ち。関東在住、夫と二人暮らし。「人の目ばかり気にする自分を変えたい!」と思いブログ発信を開始。月間183,000PVを達成('18/7月)したことも。インテリア・料理・古民家・田舎暮らし・心のことがすき。その後心理を学び、自身も心理カウンセラーに。自然とともに生きていた魔女にあこがれてこのタイトルを付けました。モットーは「今日も一日幸せだった」とつぶきながら眠ること。
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