無月経に漢方は効く?漢方薬局「癒やしと元気」へ【無月経からの妊娠・出産を明るく目指す!日記5】

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前回、無月経改善に始めた温熱療法がすごく良く、体質改善第二章として今度は漢方を試してみることにしました。

イトオテルミーの効果に感動。自力で生理が来て涙!【無月経からの妊娠・出産を明るく目指す!日記4】

漢方薬局はいろいろと調べたのですが、越谷にある「癒やしと元気」に行ってみることに。

「病名」ではなく「現在の状態」を見てくれる東洋医学

まず、用紙に現在の体の状態や悩みを記入します。

それから問診・舌診・脈診などをしていきます。

先生は「無月経かあ~…」と悩ましい表情で言い、なんだかずいぶんと私のこの無月経はやばいことなんだなぁと改めて感じました。

そして、現在の体の状態を話し舌を診てもらった時に、無月経うんぬんの前に言われたことが衝撃的でした。

それは【水毒】であるということ。

良かれと思っていた「水」が冷えを招いていた!

水毒とは、体に溜まった余分な水分のこと。肌が白くてぽちゃっとしている人に多いそうです。
私の場合、体に入れる水分と尿や汗として出て行く水分の比率が合っていなくて、体に水分が溜まっているということなのです。

舌の状態も、口の大きさに対して大きくパンパン。端には歯型もついていました。

びっくり!

この水毒が代謝を悪くしたり、冷え性、自立神経失調症、アレルギーを呼ぶのだそう。

私は昔から、夜中にトイレで必ず1回は起きていて、けっこうな悩みでした。
また、年とともに朝方は決まって鼻水でぐじゅぐじゅでした。
鼻水の件は病院に行きましたが「アレルギー性鼻炎」と言われていました。

水分は、毎日たっぷり摂っていました。
会社のデスクにも常にウォーターサーバーの水をコップに入れて毎日飲んでいましたし、外出しても必ずジャスミンティーやミネラルウォーターをペットボトルで買って持ち歩いていました。

これが、まさか良くなかったなんて、驚きました。

先生は、「最近は、マスコミなどの影響で、水分はたくさん取った方がいいと思っている人がたくさんいる。でも、それで必要以上に飲んじゃっている人がいる。でも、代謝しきれない水分は体内に残ってしまってそれで冷えたりむくむのです」と。

なんということでしょう。

「水分は、喉がかわいた時に飲めばいいのですよ」と。

そして、今後は、水分はペットボトルの水やお茶・コーヒーからではなく、野菜や果物から取りましょう、と。

なるほどー。実践します!

体を通して、「心」を見抜かれた!?

そして、次に脈診です。

腕を出し、脈を診てもらっていると、

「…今まで、すごく気を張って生きてきたんだね」

と言われました (゜ロ゜)

えぇーーー!東洋医学って、生き方まで見抜かれてしまうの!?笑

これにはほころんで笑ってしまいました。

でも私の状態は相当なストレスが溜まっているということのようで。
常に気を張って、張りすぎて、リラックスが全然できていない状態が続いているというのです。

確かに、以前知り合いに「body talk」という療法で体の状態を診てもらったときも、
まず言われたのは「リラックスが苦手ね」ということでした。

確かにいつも考え過ぎの傾向があり、脳内おしゃべりも激しいです。
常になんやかんや余計な心配事(特に人間関係)をしています。

それとデスクワークで毎日8時間パソコンとにらめっこしていること、通勤中や家でもスマホ漬けなことも、脳内が常にリラックスできない原因のひとつかと思います。
(これは、現代人にはとても多いのではないかと思います)

でも、それが指摘されるほど体に出ているとは。

自分では普通だと思って毎日過ごしているから、わからないんですよね。
でもどうも、私はリラックスとやらができていないのだということは、理解しました。

そしてこの状態は「肝気鬱結」というのだそうです。

肝気鬱結とは、精神的ストレスによる症状を指しています。 女性に多く見られます。 精神的ストレスによる感情抑うつの状態は、多くの病気の原因や憎悪因子となります。 また、逆に様々な病気は感情の抑うつをもたらします。引用元:www.hal.msn.to/bensho_ronji/ben505.html

自分で思っているより、自分の体は悲鳴を上げていたのかもしれません。
そして、無月経や不妊等に悩む人はこういった状態の人が多いのでは?と思いました。

肝気鬱結、脾虚、腎虚…

続いて、いろいろとカウンセリングをしていく中で、私の状態はさらに「脾虚」「腎虚」である、ということでした。

脾虚の場合、全体に”気”の力(エネルギー)が不足している状態だそう。
“胃腸が弱くい、疲れやすい、風邪をひきやすい、下痢しやすい、疲れると痔がでやすい”なんかは、私に当てはまります。

次に腎虚。腎虚の腎とは、腎臓のことではなくホルモンや泌尿器系・生殖器系・免疫系の働き全般のことで、生命の根源を支えるもの。腎虚とは一般的に老化現象とみられる症状が表れるそう。ろ、老化…(/´Д`)/イヤァ~

私の無月経は、特にこの肝気鬱結と腎虚が関わっているとのこと。

とにかく全体的に「疲れていて、滞っていて、生命を生み出すパワーが足りない」状態ということなのでしょう。

そう思うと、無月経であることも当然であるような気さえしてきました。

今まで通っていた西洋医学だと「無月経である」という病に注目し、ピンポイントで薬が処方されていましたが、
東洋医学だと「今の私の体の全体の様子」を診て、判断してくれます。これはとても大きな違いだなと思いました。

そしてこれに対応する漢方をその場で調合し、処方してくれました。成分の多い順に

  1. 加味逍遥散
  2. 八味地黄丸
  3. 当帰
  4. 人参
  5. 柴胡

が入っています。

ただ、先生曰く、「時間がかかると思う」と。

私は、中学生の頃から(かなりサボりながらですが)婦人科に通っており、ずっとホルモン剤(ピル)を処方されてきました。先生は、

・ピルを長年飲んでいればいるほど、それだけ元の体の状態に戻すのは難しい。
・漢方の効き目は緩やかだから、服用年数の長い人は特に時間がかかることが多い。
・少なくとも半年、1年はかかってくるだろう。
・妊活中の人もたくさん来るが、「成果がないから」と言って漢方を途中で辞めてしまう人は多い。

ということでした。

そしてさらに、「ピルを飲んでいると、太る人が多いんだよね…」と。

実際私はピルのせいかどうかは分かりませんが太っているので、「痩せていかないと、妊娠は難しい。」とはっきりアドバイスされました。ちなみに、この漢方薬局を訪れた際は152cmで59kgありました。

そこで、漢方を飲むのと同時に、食事の取り方もアドバイスをもらいました。

次回に続きます。

 

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2018.08.14

 

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