無月経の原因を検査し、今までの治療法を見直すことに。【無月経からの妊娠・出産を明るく目指す!日記2】

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前回、無月経と向き合いことを決意したことを書きました。

私の無月経の記録を振り返ってみました。【無月経からの妊娠・出産を楽しく目指す!日記。】

今回は、私が選んだ無月経の治療法について書いていきたいと思います。

無月経で、いつものように病院に行ったはいいけれど…。

結婚式も終わり、新居である今のアパートに越してきて数カ月。

落ち着いたところでまた婦人科探しをスタートしました。

その半年後には海外旅行を予定していてすぐに妊活を始めるということではなかったこともあり、ゆっくりとまずは無月経を改善するのが目的です。

前回の記事に書いたように、今までは婦人科に行き、言われたまま薬を飲むだけでした。

でも今回はわからないことをきちんと聞く、自分でも調べる、という姿勢で挑みました。

続発性無月経の原因となる主な疾患・状態とは?

まず、続発性無月経の原因となる主な疾患・状態には大きくわけて以下の6つがあるそうです。

■体重減少性無月経
…過度なダイエットや拒食症などのために無月経となるもののこと
■高プロラクチン血症
…下垂体腫瘍や薬剤性(向精神薬、制吐薬など)、甲状腺機能低下症など
■Sheehan症候群
…分娩後に下垂体の機能が低下し無月経となった状態のこと
■運動性無月経
…スポーツ選手などで、過度な運動がホルモンの状態に影響して無月経になること
■早発卵巣機能不全
…40歳までに、卵巣の機能が閉経後と同じ状態になってしまう状態
■多嚢胞性卵巣症候群
…卵巣で男性ホルモンが過剰に作られるために起こっているといわれる
参考:http://www.kohjin.ne.jp/womens/fujinka/byouki3.html

なんとか良さそうな近所の婦人科を見つけ、初診だったためいつものように血液検査をしました。
そして注射を打ち、生理が来たあと結果を聞きに再度行きました。そこでわかったのは、数値の異常です。

LH>FSHという結果。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)?

検査の結果は、

黄体形成ホルモン(LH)… 10.20  mIU/mL
卵胞刺激ホルモン(FSH)… 6.78  mIU/mL

というものでした。

すでに無月経の状態なのでハッキリとした判断は難しいようですが、

通常はLH<FSHであるはずの数値が、私の場合は逆転しているということなんですね。

この逆転している場合というのは多嚢胞性卵巣症候群の疑いがある、と。
でも「疑いがある」ということで、はっきりはしないとのこと。

多嚢胞性卵巣症候群。よく聞きます。多嚢胞性卵巣を持っている女性は2割いるといわれているそうで、わたしのまわりの友人にも数名います。
だから、私もそうなのかな?と薄々思っていはいました。

多嚢胞性卵巣症候群についてもいろいろと医師に質問したのですが、
●原因→はっきりとはわかっていない。
●治療法→はっきりとはわかっていない。
病気というより体質みたいなもので、完治するものではないと言われている、とのこと。

こんなにわからないこともあるんだなあと驚きましたし、だからこそ悩んでいる人も多いのだと思いました。

ソフィアAとプレマリンの処方。効果と副作用に驚いて…

そうしてやはり、ソフィアAとプレマリンが処方され、カウフマン療法がスタートしました。

はじめの1ヶ月は順調でした。
ところが生理が終わった2日後から会社の社員旅行があったのですが、うっかり薬を持参するのを忘れてしまいました。

すると案の定、旅行2日目にまた生理が始まってしまったのです。

上記の薬はきちんと時間を決めてキッチリ飲まないとならず、少しでもサボるとすぐに生理が起こってしまいます。

反省と同時に、私は恐怖を感じました。

つい数日前に生理は終わったのに、数日後にまた同じような量の出血をしている。
あの白い1錠の薬に、それだけ体に対する大きな影響力があるのだと。

当たり前のことなのに、いまさら実感しました。

そして、体にそれだけ効果があるものに頼って生理を起こしてもらっているのは、なんだかおかしい気がしたのです。

(決して薬自体が悪いと思っているのではなく、自分の体のことなのに自分では何もせず薬に頼るだけではいけないと思ったのです。)

そんなことを思いながら旅行から帰り、婦人科へ行ってとりあえず異常がないのを確認して処方された分までの薬は最後まで飲みきることにしました。

そうすると、飲み始めてから数日、体調が悪くなってしまいました。

あまりにも気持ちが悪く吐き気がして、どうしようもなくなり、婦人科へ電話。

「薬のせいかもしれないし、季節的なものかもしれないけれど、いったん飲むのを中止しようか」と先生が仰り、私は薬を飲むのを辞めることにしました。

そして今一度自力で出来ることを考えてみることにしたのです。

…こうして、温熱療法や東洋医学との出会いがありました。

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